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たこ焼きをそばにドボン! ダンプ松本もびっくり!? 富士そばが築地銀だことコラボした、その名も「銀だこそば」を本日5日(火)発売~たこ焼21個の年明けうどん「ご多幸うどん2021」も1,500円で

[2021/1/5 22:38]

 ダイタングループが運営する「名代富士そば(なだいふじそば)」が、築地銀だこ監修の「銀だこそば(うどん)」を2021年1月5日(火)~1月31日(日)まで販売します。価格は500円(税込)。なお、用意された20万個のたこ焼が無くなった際は早期終了となります。販売目標は66,666食(※たこ焼20万個分)。

 「銀だこそば(うどん)」は、築地銀だこ監修のたこ焼3個を名代富士そばのかけそばの上にトッピングしたコラボ商品で、「築地銀だこ」を運営する、ホットランドが商品開発・写真撮影・ポスター作成を支援して実現したとのことです。

「銀だこそば(うどん)」

 また、柏店・北千住東口店では、たこ焼を尊重して完成したという「ほぼ銀だこそば(うどん)」が販売されます。価格は550円(税込)。たこ焼の下に麺がある店舗限定品で、築地銀だこのたこ焼ソースで食べるそばとなっています。

「ほぼ銀だこそば(うどん)」

 さらに、武蔵小山店では築地銀だこ監修のたこ焼21個を盛り付けた、年明けうどん「ご多幸うどん2021」も準備されています。食べきれなかった分は持ち帰りもできます。価格は1,500円(税込)で、「富士そば史上最高価格!?かも」とのことです。なお、曜日と時間限定で、1日5食限定となっています。

[古川 敦]