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あの祭りの季節がやってきた! 41回目の「ヤマザキ 春のパンまつり」が開幕~今年の白いお皿はちょっと大きめ! 交換に必要な点数は2点増えて28点に

[2021/2/4 10:18]

 山崎製パンが、「白いお皿」のキャンペーンとして41回目のヤマザキ「春のパンまつり」を、2021年2月1日(月)から4月30日(金)まで実施します。なお、北海道地区は季節感に配慮して3月1日(月)~5月31日(月)の期間で実施されます。

 今年の景品は、少し大きめのサイズ感(直径約21cm、高さ約3cm)で使い勝手のよい「白いスマイルディッシュ」。フランスに本社がある世界最大のガラス食器メーカー、アルク・フランス社製で、材質は全面物理強化ガラスで、一般のガラスに比べ丈夫にできているとのこと。ワンプレートメニューからハンバーグやシチューなどのメインディッシュまで幅広いシーンで活用できるとしています。シンプルなデザインなので、洗いやすさや重ねやすさも特徴とのことです。

 期間中、「ロイヤルブレッド」、「超芳醇」、「ダブルソフト」などの食パン主力商品や「ルヴァンバターロール」、「ランチパック」、「薄皮つぶあんぱん」などの対象商品に貼付された点数シールを28点分集めると、ヤマザキ商品取扱店で、かならず1枚プレゼントされます。景品交換期間は2月1日(月)から5月16日(日)まで(北海道地区は3月1日~6月13日)。なお、交換に必要な点数は、2019年は25点、2020年は26点でした。

 「春のパンまつり」は、日頃のご愛顧に感謝し、パンの消費量の最も多い春に毎年実施。1981年の最初の「パンまつり」の景品に、パン食文化の本場であるフランス製の真っ白なお皿を採用。この「白いお皿」は、清潔感とスマートさにあふれたおしゃれなお皿として好評で、以降継続してフランス製のさまざまなタイプの「白いお皿」が景品となっており、第1回から前回までの累計交換枚数は約5億枚を数えています。なお、同社のサイトでは歴代の「白いお皿」が紹介されています。

Twitterで募集!「#うちのパンまつり」を投稿して当てようキャンペーン

 山崎製パンのTwitter公式アカウント(@yamazakipan_cp)をフォローの上、ハッシュタグ「#うちのパンまつり」をつけて「春のパンまつり」にまつわるエピソードを投稿すると、QUOカード Pay 1,000円分を抽選で100名にプレゼントされます。2月1日から2月28日まで実施されます。

[古川 敦]