累計5億皿をプレゼント! 今年も「ヤマザキ 春のパンまつり」が明日1日(金)から開幕~今年は仏アルク・フランス製「白いフローラルディッシュ」
山崎製パンが、「白いお皿」のキャンペーンとして人気のヤマザキ「春のパンまつり」を、2019年2月1日(金)から4月30日(火)まで実施します。なお、北海道地区は季節感に配慮して3月1日~5月31日の期間で実施されます。
今年の景品は、フランスに本社がある世界最大のガラス食器メーカー「アルク・フランス社」製のお皿で、花びらの形をモチーフにした「白いフローラルディッシュ」。材質はガラスで、オパール加工と呼ばれる手法で全面強化されており、一般のガラスに比べ丈夫にできているとのこと。
幅約19cm、奥行約19cm、高さ約2cmの食パンにぴったりのサイズ。トーストやサンドイッチはもちろん、ワンプレートメニューからハンバーグなどの夕食のメインディッシュ用まで幅広く活用でき、「白い花びらのようなお皿が食卓をおしゃれに彩る」とのこと。
期間中、「ロイヤルブレッド」、「超芳醇」、「ダブルソフト」などの食パン主力商品や「ロイヤルブレッドバターロール」、「ランチパック」、「薄皮つぶあんぱん」などの対象商品に貼付された点数シールを25点分集めると、ヤマザキ商品取扱店で、かならず1枚プレゼントされます。景品交換期間は2月1日(金)から5月12日(日)まで(北海道地区は3月1日~6月9日)。
さらに、ダブルチャンスとして「大きなエコバッグ」を抽選で5万名にプレゼント。大きめのサイズ(横約50cm、縦約35cm、マチ約14cm)で、買い物だけでなく様々な用途に使えます。「白いフローラルディッシュ」についている応募シール1枚一口で応募できます。
1981年にスタートした「春のパンまつり」は、今年で39回目を迎える長寿キャンペーン。毎年、さまざまなタイプの「白いお皿」をプレゼントし、2018年の「白いスクエアディッシュ」は約1,500万枚がプレゼントされました。第1回から前回までの累計交換枚数は約5億枚を数え、日本の人口で換算すると、国民一人あたり約4枚を交換していることになります。なお、同社のサイトでは歴代の「白いお皿」が紹介されています。