吉野家×ライザップの“高タンパク質、低糖質”第3弾は旨辛い脂肪燃焼系! 「ライザップ辛(しん)牛サラダ」が本日13日(木)発売～中性脂肪の吸収を減らす効果が期待される「だしサプリ・ペプチド」付き

　吉野家が、RIZAPと共同開発した公認メニューの第3弾となる旨辛い脂肪燃焼系「ライザップ辛(しん)牛サラダ」を、2021年5月13日(木)11時に発売します。価格は600円(税込660円)。テイクアウトもできます。なお、一部の店舗では販売されません。

　ライザップ公認の“高タンパク質、低糖質”メニュー第3弾商品「ライザップ辛(しん)牛サラダ」のテーマは脂肪燃焼。脂肪燃焼を促す成分が含まれた食材を使用し、さらなる食べ応えとおいしさを追求したとのことで、ボディメイクをしている人にはもちろん、この一品で食事としての満足感も感じられるとしています。

　ライザップ公認第1弾商品「ライザップ牛サラダ」、第2弾商品「ライザップ牛サラダエビアボカド」同様、牛肉・玉ねぎ、鶏もも肉、ブロッコリー、半熟玉子、キャベツを使い、さらにキムチとのりを食材に追加し、食べるラー油が廻しかけられています。

　さらに、食べる際に、別添の個包装で提供する外食初の機能性表示食品「だしサプリ・ペプチド」をかけることで、中性脂肪の吸収を減らす効果が期待されるとのこと。また、「ライザップ辛牛サラダ」は1食で、推奨される1日の野菜量の3分の1を摂ることができます。

　第1弾、第2弾商品よりもさらに食べ応えがあるサラダで、ライザップ基準をクリアしながら、カロリー・タンパク質・脂質・糖質もしっかり摂ることができるとのことです。カロリーは468kcalで、タンパク質は31.3g、脂質は29.4g、糖質は15.9g、食塩相当量は2.6g。