あの売れすぎた「生ジョッキ缶」がついに通年販売開始! 生産体制を昨年から5倍に強化~細かい泡が自然発生する泡立ち時間が半減のリニューアル缶に、中味は飲みごたえを向上させた“新スーパードライ”
アサヒビールが21日、開栓するときめ細かい泡が自然に発生し、飲食店のジョッキで飲む樽生ビールのような味わいが楽しめるという「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」を、2022年7月下旬から通年販売を開始すると発表しました。
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— アサヒビール ASAHIBEER (@asahibeer_jp)May 24, 2022
??by#西野七瀬さん
泡が少なくなったとき、
手で缶を包むともう一度泡立つ#生ジョッキ缶??
?「泡、カムバーック!」?
皆さんも、#めっちゃ生ビール体験をご自宅で♪
「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」は、開栓するときめ細かい泡が自然に発生し、飲食店のジョッキで飲む樽生ビールのような味わいが楽しめる商品で、2021年4月の発売以降、想定を上回る注文に対し商品供給が追い付かず一時休売となり、その後は毎月数量限定で販売していました。本年からは生産体制を強化しており、年間製造可能数量が昨年から5倍の約1,290万箱(大びん633ml×20本で換算。実数では約2,000万箱)となる予定で、今回、安定供給のめどがたったとのことです。
なお、2022年3月29日(火)発売分からリニューアルしており、缶胴資材の改善により開栓時の泡立ちを向上させ、飲み口全体が泡で覆われるまでの時間を半減しています。中味は、特長である“辛口”のコンセプトはそのままに“キレのよさ”は維持しながら“飲みごたえ”を向上させた“新スーパードライ”です。
「スーパードライ」は、1987年の発売以来“さらりとした飲み口、キレ味さえる辛口の生ビール”をコンセプトに品質・鮮度向上へ向けた挑戦を積み重ね、「スーパードライ」購入者は「生ジョッキ缶」の発売により大幅に増加し、2021年3月の1,477万人から、2021年11月には1,902万人となり、約425万人増加したとのことです。
缶体パッケージは、「スーパードライ」のフルリニューアルと連動し、シンプルで洗練されたデザインになり、ビールの液色とともに「Asahi」と「SUPER“DRY”」の斜めロゴを大きく描き、缶体裏面には「きれいな<泡>の楽しみ方」が記載されています。アルコール分:5%、純アルコール量:13.6g、製造工場:茨城工場、神奈川工場、名古屋工場、吹田工場、博多工場。
??新・生ジョッキ缶本日発売#白石麻衣さん、#西野七瀬さん出演の#生ジョッキ缶
— アサヒビール ASAHIBEER (@asahibeer_jp)March 29, 2022
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※駅係員へのお問い合わせはご遠慮くださいpic.twitter.com/YMpI0HpLUC
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— アサヒビール ASAHIBEER (@asahibeer_jp)March 27, 2022
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