解凍してかけるだけで卵でとじたような見た目になる! キユーピーが簡単に本格的な丼メニューを導入できる業務用冷凍食品「スノーマン 丼用たまご(だし風味)」を本日2日(金)発売~「ルーロー飯の具」もリニューアル
キユーピーが、簡単なオペレーションで本格的な丼メニューが提供できるという業務用冷凍食品「スノーマン 丼用たまご(だし風味)」を2022年9月2日(金)に発売します。併せて、近年トレンドのアジアン丼メニュー“ルーロー飯”が提供できる「アジアンテーブル ルーロー飯の具(台湾風豚肉の醤油煮込み)」をリニューアルします。価格はオープン。主な提案先は外食、デリカ、ベーカリーなど
コロナ禍で食スタイルが変化し、テイクアウトやデリバリーの需要が増加。テイクアウトやデリバリーでは、時間が経過しても出来立てのような見た目を求められますが、「スノーマン 丼用たまご(だし風味)」と「アジアンテーブル ルーロー飯の具(台湾風豚肉の醤油煮込み)」は、たれがごはんに染み込みにくく、時間経過のデメリットをカバーすることができるとのこと。
また、簡単なオペレーションで本格的な味わいのメニューを作ることができるため、店内提供の場合は、新たなメニュー導入のしやすさも魅力としています。
新商品の「スノーマン 丼用たまご(だし風味)」は、昆布だしとかつお節だしのやさしい味わいの関西風で、シズル感と鮮やかな色調が特徴です。解凍してかけるだけで、たれがごはんに染み込み過ぎず、程よい照りが出せ、卵でとじたような見た目になり、ラインナップには、東日本で好まれる醤油仕立ての「スノーマン 丼用たまご」があります。
今回リニューアルされた「アジアンテーブル ルーロー飯の具(台湾風豚肉の醤油煮込み)」は、角切り肉とそぼろ肉の割合を調整し、大豆ミートで食べ応えのある仕立てになっているとのこと。また、八角などのスパイスの量を調整し、本格的でありながらも食べやすく飽きのこない味わいとしています。「アジアンテーブル」シリーズを使えば「ガパオ(鶏肉のバジル炒め)」と合わせて、アジアンメニューの導入に気軽に挑戦できます。
「スノーマン 丼用たまご(だし風味)」
だしの風味と鮮やかな色調がメニューを引き立てるという、丼用の半熟状卵加工品です。解凍してかけるだけで、卵でとじたような見た目が演出できるとのこと。たれがごはんに染み込み過ぎず、時間が経っても程よい照りを保つとしています。