“RICE on RICE”の「ミニきりたんぽ丼」や「きりたんぽそば」! 富士そばの秋田県出身のスタッフがどうしても作りたかった試作品のツイートが話題に～「ご飯でご飯を食す不思議な感覚！」

　ダイタングループが運営する「名代富士そば(なだいふじそば)」の公式SNSが公開している47都道府県の名物を富士そばのメニューとして試作する不定期更新企画「47都道府県、試作品の旅」で、秋田県の「きりたんぽ」を使った「きりたんぽそば」と「ミニきりたんぽ丼」が話題になっています。

　秋田県出身のスタッフがどうしても作りたかった試作品とのことで、「きりたんぽそば」は富士そばのつゆを吸ったきりたんぽが“旨い！”とのことで、“RICE on RICE”の「ミニきりたんぽ丼」は、かつ丼のタレを吸ったきりたんぽが意外にもご飯と合い、「ご飯でご飯を食す不思議な感覚！」とのことです。

【カロリーの暴力】
秋田県出身のスタッフがどうしても作りたかった試作品がコチラです。pic.twitter.com/xA2kjqyefd

— 名代富士そば【公式】 (@fujisobar)October 11, 2022

　この試作品の投稿に、「絶対美味しいヤツ! 試作で終わらせるのもったいない!」、「揚げたきりたんぽ！ これは好奇心をそそられる…」、「ご飯オンザご飯　(・∀・)丿 天国や」、「嫌いじゃないし、なんなら俺は好きwww」、「糖質の暴力、でもありますねぇ…」と好評なコメントが集まっています。