真っ赤な“紅生姜天”の紅生姜が増えて辛さと酸味がパワーアップ! 今年の節分も赤鬼を喰らえ! 「日清のどん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」が本日16日(月)発売
日清食品が、さらにピリッとおいしくなった、あとのせサクサクの“紅生姜天”とかつおだしをきかせたコク深いつゆが相性抜群という「日清のどん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」を2023年1月16日(月)に全国で新発売します。内容量は92g(麺66g)で、希望小売価格は214円(税別)。
日本では、節分の風習として“恵方巻き”や“豆”とともに“そば”が食べられており、現在も各地でそうした風習が残っています。1976年発売の和風カップ麺のトップブランド「日清のどん兵衛」から、2022年に“節分そば”にちなんで発売された「日清のどん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」が好評だったことから、人気の“紅生姜天”をパワーアップして、今年も発売されます。
赤鬼をイメージした真っ赤な“紅生姜天”は、サクサクした食感はそのままに、紅生姜の量を増やすことでピリッとした辛さと酸味がアップ。“紅生姜天”と相性抜群というつゆは、かつおだしと丸大豆醤油が調和したコクと深みのある味わいが特長とのこと。
同社では「今年の節分は、定番の“恵方巻き”と「どん兵衛」の“節分そば”を食べて、たくさんの福を呼び込んでください」としています。
麺はまっすぐですすり心地の良いそばで、つゆはかつおだしと丸大豆醤油が調和したコクと深みのあるつゆ。具材は真っ赤な“紅生姜天”、ネギが入っています。
原材料は油揚げめん(小麦粉(国内製造)、そば粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、しょうゆ、かつおぶし粉末、糖類)、かやく(紅しょうが天ぷら)、スープ(糖類、食塩、かつおぶし調味料、粉末しょうゆ、魚粉、オニオン調味料、ねぎ、たん白加水分解物)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、炭酸Ca、カラメル色素、酸味料、香料、ベニコウジ色素、クチナシ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、pHH調整剤、チャ抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、野菜色素、ベニバナ色素、(一部にえび・小麦・そば・卵・乳成分・さば・大豆を含む)。
熱量は438kcal(めん・かやく 409kcal、スープ 29kcal)、たんぱく質 8.8g、脂質 22.4g、炭水化物 50.4g、食塩相当量 4.9g(めん・かやく 1.8g、スープ 3.1g)、ビタミンB1 0.21mg、ビタミンB2 0.24mg、カルシウム 116mg。