ふぐ刺し(てっさ)が大盤振舞の税込29円! とらふぐ専門店「玄品」が「てっさ(ふぐ刺し)29円フェア」を“ふぐの日”の本日9日(木)から4日間限定開催~厚切りでコリコリの歯ごたえと旨みが人気
全国でとらふぐ専門店「玄品」を71店舗展開する関門海が、2月9日の“ふぐの日”を記念し、大盤振舞の限定イベント「てっさ(ふぐ刺し)29円フェア」を、2023年2月9日(木)~2月12日(日)の4日間限定で開催します。
玄品名物の通常価格1,300円(税込)の「てっさ」が、特別に29円(税込)になるこのイベントは、「まだとらふぐ料理を食べたことが無い人に、とらふぐの美味しさをもっと身近に、もっと多くの方に知っていただき元気になって欲しい」という想いのもと開催するとのことです。
コースも通常5,000円のコースが単品てっさの差額分1,271円お得になることから、3,729円(税込)で楽しめます。同社では「コロナ禍によって食事会や飲み会が制限されてきた昨今、てっさを食べながら、外食の楽しさがより人生を豊かにしてくれると感じていただける夢の4日間です。ぜひこの機会にとらふぐ料理をお楽しみください」としています。
玄品ふぐの「てっさ(ふぐ刺し)」は、通常の薄造りではなく厚切りにすることで、コリコリとした歯ごたえと、じんわり口の中に広がる旨みが人気の秘密で、とらふぐが一番美味しい味になるよう仕入れから提供まで温度と時間の管理を科学的に立証した特許製法で、甘みと旨味が最高の状態になった熟成とらふぐを提供しているとのことです。
古来より日本人に愛され続けている「とらふぐ」は、めでたい縁起の良い料理として重宝されてきましたが、同社独自アンケートによると関東・関西に住む20代~60代男女200人にヒアリングした結果、20代では約5割、30代でも約3割の人が「ふぐ料理を食べたことがない」と回答。さらに食べたことがない人の6割以上の人が残念ながら「ふぐ料理は高そう」というイメージを持っているのが現実とのこと。
そこで安くて美味しいとらふぐ料理を40年以上提供し続けてきたという玄品では、毎年2月9日を「ふぐの日」とし、とらふぐ料理を初めて味わう方へのきっかけづくりとして「てっさ大盤振舞」のフェアを開催しているとのことです。
「ふぐの日:てっさ(ふぐ刺し)29円フェア」概要
フェア期間:2023年2月9日(木)~2月12日(日)
フェア概要:てっさ(ふぐ刺し)1皿29円
てっさを含む下記対象コースも1,271円引き
対象店舗:国内全店舗
対象コースメニュー:
・玄コース(全5品) 通常5,000円 → 3,729円(税込)
付き出し、てっさ(ふぐ刺し)、てっちり(ふぐちり鍋)、雑炊、デザート
・醍醐コース(全6品/玄コース+唐揚げ付) 通常6,500円 → 5,229円(税込)
・天楽コース(全8品/玄コース+唐揚げ+焼きふぐ+純金鍋コラーゲン付) 通常8,000円 → 6,729円(税込)
※テイクアウト対象店舗は、持ち帰りのコースも割引対象となります。
【注意事項】
・てっさの値引き対象はお一人1皿までとなります。
・コースの刺身を「てっさ」から「ぶつ刺し」に変更した場合は対象外です。
・他のフェア、クーポン、各種特典、株主優待券との併用はできません。