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希少部位の「ロースステーキ」150gにサラダ・スープ・ライス食べ放題付で税込1,000円! 沖縄ステーキ食堂「やっぱりステーキ」が「肉客大感謝祭。」を復活開催~「肉は値上げで厳しいけど、やっぱりお客様が大事!」

[2023/5/5 14:41]

 ディーズプランニングが運営する、沖縄発の溶岩焼きステーキチェーン「やっぱりステーキ」が、ロースステーキが超お得になる「肉客大感謝祭。」を2023年5月10日(水)~6月30日(金)まで全店で開催します。

 感謝を込めてロースステーキを期間限定で値下げし、好評とという「肉は値上げで厳しいけど、やっぱりお客様が大事! 今年もありがとうございます。肉客大感謝祭。」が復活。1人でも多くの人々に笑顔になってもらえるように、お得に美味しいお肉を食べて欲しい思いで、「やっぱりステーキはやっぱり(がんばり)ました!」とのことです。

 「肉客大感謝祭。」期間は、ロースステーキが
150gが通常1,100円 → 1,000円(税込)
200gが通常1,450円 → 1,290円(税込)
300gが通常1,980円 → 1,780円(税込)
替え肉 550円(税込)
になります。サラダ・スープ・ライスの食べ放題付です。

 やっぱりステーキのロースステーキは、1頭からわずかしか取れない希少部位のブレードミートを使用。食欲をそそるロース肉の香りと風味があり、なおかつ脂が少なくてサッパリで、ロースと赤身のいいとこどりのステーキとのこと。ブレードミートをステーキとして日本で初めて提供したのは、やっぱりステーキとしています。そんな希少部位が1,000円(税込)から食べられます。王道のオニオンソースでさっぱり楽しむのがオススメとのことです。

「やっぱりステーキ」とは

 2015年にオープンカウンターわずか6席の“極狭ステーキ店”としてオープンしたやっぱりステーキ。1,000円でお腹いっぱい食ベられるステーキ店をコンセプトに、ライス・サラダ・スープが食ベ放題のセルフコーナーを設け、人員コストを削減するために券売機を導入した2号店をオープン。

 当時では珍しく厚みのある赤身肉を主体としたステーキは、さっぱりしていて飲んだ後でも美味しく食べられることから沖縄の「締めのステーキ」として親しまれ、深夜に満席になることで注目を浴び、そこから店舗を拡大し続け、2020年には東京1号店となる「やっぱりステーキ 吉祥寺店」を開店。現在は、全国20都道府県で営業中です。

[古川 敦]