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“のどぐろ”や“天然くえ”などの九州産の魚介が楽しめる「九州すし祭」を「回転寿司みさき」が本日11日(木)から開催~3月登場の新・赤シャリと相性抜群の新メニューも
[2023/5/11 12:43]
京樽が展開する「回転寿司みさき(旧:海鮮三崎港)」が、“のどぐろ”や“天然くえ”などの九州産の魚介が楽しめる「九州すし祭」を2023年5月11日(木)から6月11日(日)まで開催します。3月から新しくなった赤シャリと相性抜群の新メニューも登場しています。
真だこ
※販売予定総数18,900食、完売次第終了。
\🌊#九州すし祭 本日から 🌊/
— 回転寿司みさき(回転寿司 海鮮三崎港)【公式】 (@kaisen_misakiko)May 10, 2023
希少な天然くえ👑や
対馬のブランドのどぐろ紅瞳、豊後さばなど🐟
その他5月の期間限定商品ラインナップはこちら✨https://t.co/WRuGRFDdR9pic.twitter.com/UD2UNB04FI
“新・赤シャリ”に合わせたグランドメニューへリニューアル
今回リニューアルするグランドメニューには、2023年3月に改良された“新・赤シャリ”に合わせて開発されました。目玉は、“ピンク岩塩”をつかった「塩鉄火」と“塩レモンシリーズ”です。
“新・赤シャリ”は、2年間じっくりと熟成させた酒粕を原料とした赤酢を独自の配合でブレンドし、まろやかな酸味とコクがより強く感じられる味わいが特長です。
塩鉄火
こだわりの“新・赤シャリ”とまぐろを、味わい・香り・歯切れにもこだわった海苔で巻き上げた鉄火巻の仕上げに、ミネラルを多く含んだ甘みのある“ピンク岩塩”を振りかけた一品。この“ピンク岩塩”が、海苔とまぐろの旨さを引き立て、醤油をかけずそのまま味わうのがおすすめです。