【食レポ】れんげ食堂Toshuで「煮干しつけ麺」が登場! ザ・煮干しつけダレらしい風味を有したつけダレは麺を筆頭に、チャーシューやメンマなどの具材にもマッチしてメチャウマ!
中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」は、5月10日から「煮干しつけ麺」を販売中です。
「煮干しつけ麺」は、名前の通り煮干しをふんだんに使ったタレで麺を味わうつけ麺メニュー。
税込み価格は小盛649円(テイクアウト価格648円)、中盛759円(テイクアウト価格756円)、大盛869円(テイクアウト価格864円)。
ということで、「煮干しつけ麺 中盛(テイクアウト)」756円をGET!
食事を始める前にキッチンスケールで重量を確認!
容器を含む「煮干しつけ麺 中盛(テイクアウト)」の総重量は608g。具だくさんなことが功を奏して、平均的なコンビニ弁当の重量400gを軽く超えるボリュームを誇ります!
ちなみに煮干しつけダレからは、煮干し独特の香りが余すことなく体感できることに思わずニッコリ!
それではいただきます!
まずは、煮干しつけダレの味をチェックしてみると、煮干しの香りと旨味と同時に、力強い塩気と甘味が炸裂してウマー!
素の煮干しつけダレの味を堪能したら、全ての具を投下!
具を入れたことでねぎの清涼感が加わり、煮干しつけダレの塩気と甘味が適度に和らいで後味キリリ!
その後は煮干しつけダレに麺を絡めてすすると、太くコシとモチモチ感の塩梅グーな麺全体に煮干しつけダレが染みて大変美味!
麺を喰らったあとは、お肉と脂身の旨味が強々なチャーシューをぺろり!
最後は、シャキシャキとした歯ごたえと、煮干しつけダレの味に染まるメンマを平らげて完食!
ごちそうさまでした!
今回は、ニボニボしさを前面に押し出した煮干しつけダレで麺や具をほおばる、「煮干しつけ麺」をお持ち帰りしてみました!
味の方向性を定める煮干しつけダレは、強力な煮干しの香りと旨味に、塩気、甘味が融合し、太めの麺との相性グッドなのはもちろんのこと、ビッグサイズのチャーシュー、分厚いメンマとも馴染んでウマウマ!
加えて、薬味のねぎを活用することで、煮干しつけダレの爽快感もマシマシになり、蒸し暑い時期に食べるのにピッタリな麺料理を探している方にオススメです!
そんな「煮干しつけ麺」が気になる方は、お近くの「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」店舗でお試しください!