まるでショートケーキなピノ、つくってみた! 苺のショートケーキを食べているかのような“至福のひとつぶ”「ピノ 苺のショートケーキ」が本日16日(火)コンビニ先行発売
森永乳業が、ロングセラーブランド「ピノ」シリーズから、「ピノ 苺のショートケーキ」を、2023年5月16日(火)よりコンビニエンスストアで先行発売します。7月3日(月)から全国、それぞれ数量限定で発売します。内容量は60ml(10ml×6粒)で、希望小売価格は200円(税別)。主要ターゲットは20~30代。
「ピノ」は、チョコとアイスの絶妙なバランスのおいしさが楽しめ、ひとつぶ食べると笑顔になれるという、1976年発売、2022年10月には発売47年目を迎える、ひとくちアイスのロングセラーブランド。
「ピノ 苺のショートケーキ」は、濃厚な生クリーム風アイスクリームを、スポンジケーキ風味のトッピングを混ぜ込んだ甘酸っぱい苺チョコでコーティングした、ひとくちタイプのアイス。生クリーム風アイスクリームは、通常のピノよりも高い乳脂肪分9%にすることで、生クリームのような濃厚な味わいを実現したとのこと。
生クリーム風アイスクリームを苺のように甘酸っぱくて鮮やかな赤い苺チョコでコーティングし、さらに苺チョコにはスポンジケーキ風味のトッピングを混ぜ込むことで、苺のショートケーキの再現性が高まり、まるで苺のショートケーキを食べているような複合食感を楽しめる“至福のひとつぶ”としています。
さらにアイスクリームの隠し味に苺果汁をプラスし、コーティングチョコにも苺のように甘酸っぱい苺チョコを使用することで、苺の味わいを最後まで楽しめます。
パッケージはスイーツ専門店のショーケースに並んだ苺のショートケーキをイメージしたスタイリッシュでオシャレなデザインになっています。
同社では「『ピノ 苺のショートケーキ』をぜひお召し上がりいただき、口の中に広がる苺・生クリーム・スポンジケーキのような味わいをお楽しみください。まるで苺のショートケーキを食べているかのような“至福のひとつぶ”です」としています。
エネルギー 31kcal、たんぱく質 0.3g、脂質 2.0g、炭水化物 3.0g、食塩相当量 0.01g。原材料は乳製品(国内製造、オーストラリア製造、その他)、いちごチョコレートコーチング(植物油脂、砂糖、乳糖、乳製品、ココアバター、いちごパウダー)、水あめ、砂糖、ケーキ風味シュガーチップ(砂糖、食物繊維(ポリデキストロース))、いちご濃縮果汁/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、酸味料、着色料(紅麹、V.B2、アナトー)、(一部に乳成分・大豆を含む)。