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横浜中華街の老舗中華レストラン「横浜大飯店」監修! 「ずっしり！香酢とごま油香る揚げ鶏弁当」「四川風麻婆豆腐丼」「手巻おにぎり 牛肉と舞茸の黒胡椒炒め」「オイスター炒飯」、ミニストップが本日16日(火)発売
[2023/5/16 15:07]
ミニストップが、横浜中華街大通り善隣門の角に建つ老舗中華レストラン「横浜大飯店」が監修する「ずっしり！香酢とごま油香る揚げ鶏弁当」「四川風麻婆豆腐丼」「手巻おにぎり 牛肉と舞茸の黒胡椒炒め」「オイスター炒飯」の4つのメニューを全国1,834店舗で2023年5月16日(火)から販売します。
ずっしり！香酢とごま油香る揚げ鶏弁当
横浜大飯店が監修。油淋鶏風の揚げ鶏をおかずにしたボリュームあるずっしりシリーズのお弁当。
中国の伝統的なお酢である「香酢」をベースにした特製タレで味付けし、生姜、ネギ、ごま油を加え風味良いタレでご飯がすすむよう仕立てられています。
四川風麻婆豆腐丼
横浜大飯店監修の麻婆豆腐丼は、豆板醤、豆鼓醤、甜麺醤、麻辣醤と4種の醤を使用し、四川風の本格的な辛さと香りを効かせた具材感ある一品です。
手巻おにぎり 牛肉と舞茸の黒胡椒炒め
横浜大飯店の人気メニュー「牛肉の黒胡椒炒め」をおにぎりにアレンジ。牛バラ肉を黒胡椒ソースで炒めてパンチのある味付けに。さらに、舞茸を使用することで、風味のアクセントになり、より本格的な中華料理の味わいが実現されています。
横浜大飯店監修 オイスター炒飯
ごはん・玉子・チャーシュー・白ねぎを加え、オイスターソースとチキンパウダーで味付けをし、本格中華の炒飯を再現した横浜大飯店監修メニューです。
炒飯おにぎりに小えび炒めを加えて、彩り・香りが調整されています。
「横浜大飯店」とは
1962年に創業。「本格中国料理が手軽に楽しめるお店」をコンセプトに、横浜中華街で最も流入と流出の多い善隣門角で、飲茶からコース料理までを提供する本格中国料理レストラン。中国4大料理（広東料理、上海料理、四川料理、北京料理）が勢ぞろいし、それぞれ専門の調理人が腕をふるっています。