「太麺×濃厚つけダレ×魚粉」を創ったつけ麺ブームの火付け役「頑者」監修「冷しつけ麺」をファミリーマートが本日27日(火)から全国販売

　ファミリーマートが、「太麺×濃厚つけダレ×魚粉」を創ったつけ麺ブームの火付け役と言える人気店の「頑者」が監修した「冷しつけ麺」を、プライベートブランド「ファミマルKITCHEN」から、沖縄県を除く全国約16,200店舗で2023年6月27日(火)から販売します。

　埼玉県川越市のつけ麺の名店「頑者」監修の冷しつけ麺。スープは、鶏ガラと豚骨ベースの動物系スープと、煮干し・鰹などの魚系スープを合わせた仕立てです。

　「頑者」のつけ麺の特長である「濃厚さ」を保ちながら、冷し麺に合わせた「サラッとしていてキレのあるスープ」に仕上げました。麺は小麦本来の自然な食感と風味を表現した三層麺の太麺と、具材には肩ロースのチャーシュー、メンマ、ねぎをトッピングしました。

「『頑者』監修 冷しつけ麺」650円(税込)

　7月10日(月)までの2週間限定で、チャーシューを2枚のせた特別仕様で販売されます。

　ファミリーマートでは、2023年3月に初の「頑者」監修となる冷凍食品「濃厚魚介つけ麺」を販売したところ好評で、気温の上昇とともに需要が高まる時期に冷し麺のラインアップの1つとして「『頑者』監修 冷しつけ麺」を発売するとしています。