老舗洋食店「たいめいけん」三代目茂出木浩司シェフ監修第3弾! 肉そぼろが特長の「冷し担々麺」や、お弁当、スパゲッティ、おにぎり、菓子パンなど7つのメニューをミニストップが本日11日(火)発売
ミニストップが、老舗洋食店「たいめいけん」三代目の茂出木浩司シェフ監修第3弾となる、豚肉と大豆ミートにおろし生姜、おろしにんにく、練りごま、トマトケチャップ、醤油、砂糖で味を調えた肉そぼろが特長の「冷し担々麺」や、お弁当、スパゲッティ、おにぎり、菓子パンなど7つのメニューを全国1,833店舗で2023年7月11日(火)から販売します。
東京日本橋「たいめいけん」とは
東京日本橋たいめいけんは、昭和6年創業の洋食屋です。老若男女問わず大好きなカレーやオムライスをはじめ「少しずつ沢山の料理を楽しみたい」との声で実現した「洋風小皿料理」や伊丹十三監督の映画「タンポポ」に由来する「タンポポオムライス」、ほかに「ハヤシライス」「ロースカツ」「グラタン」「コールスロー」といった洋食メニューや、創業当時から提供している「ラーメン」も人気です。
創業者の孫である三代目の茂出木浩司シェフは、「洋食は『日本の家庭の味』であり『おふくろの味 』なんですよね。毎日食べても飽きない、日本人の主食であるお米にあう、それがたいめいけんの洋食です」とコメントしています。
冷し担々麺
ねりごまとすりごまの香ばしい胡麻感にラー油の辛味と豚肉鰹節の旨味が入った担々スープです。豚肉と大豆ミートにおろし生姜、おろしにんにく、練りごま、トマトケチャップ、醤油、砂糖を加えた特製のそぼろが特長です。
コクと旨みの満足! 洋風揚げ鶏弁当
ボリューム感のある洋食おかずのミックス風弁当。特製オーロラソースをかけたフライドチキンと「マギーブイヨン」で味付けしたライスを盛りつけました。濃厚な味わいのおかずと程よく洋食のコクと旨みが拡がるブイヨンライスで最後まで美味しく味わえます。
三代目たいめいけん監修 昭和レトロな紙カツ流! かつカレー
たいめいけんで昭和の時代から親しまれてきた紙のように薄いお肉を使用したカツとバター風味のまろやかなカレーの紙カツカレーをイメージしています。ルーにはバター風味のソースを入れ、粉チーズをトッピング。
三代目たいめいけん監修 スパイスを効かせた洋食屋のポークカレーパン
ソテーオニオンやブイヨンなどを配合し、カレー粉をベースにジンジャーパウダー、赤唐辛子、カルダモンを使用することで夏向けにスパイシーな味付けのカレーパンです。
三代目たいめいけん監修 デミグラスソース仕立てのハヤシビーフデニッシュ
洋食屋の定番メニュー「ハヤシライスを参考にした、惣菜デニッシュ。牛肉を使用したビーフミートペースト、赤ワイン、トマトペースト、オニオンエキス、デミグラスソースを配合する事で、コク深い味わいに仕上げました。