昔ながらの味が進化した、“ネオクラシック”を感じる一杯! 名店監修の“次世代 東京中華そば”「東京新橋はるちゃんラーメン 中華そば」が本日24日(月)発売
日清食品が、まろやかな塩味×豚と煮干しの旨み、懐かしくも洗練された味わいの“ネオクラシック”を感じる一杯「東京新橋はるちゃんラーメン 中華そば」を2023年7月24日(月)に発売します。内容量は94g(麺70g)で、希望小売価格は278円(税別)。
近年、昔ながらの中華そばをベースとしながら、麺やスープに一工夫を加え新たな味わいに進化させた“ネオクラシックラーメン”が注目を集めています。2021年に東京・新橋で創業した「はるちゃんラーメン」は、数々のメディアに取り上げられている“ネオクラシックラーメン”の名店。今回、お店の看板メニュー「中華そば」の味わいを再現した商品が登場します。
「はるちゃんラーメン」は、2021年に創業した、東京・新橋駅から徒歩1分の駅前ビルの一角に店を構える“ネオクラシックラーメン”の名店。店主の「はるちゃん」がシンプルな食材で丁寧に作り上げる「中華そば」は、優しい味わいの中に洗練された旨みが感じられる逸品で、幅広い世代から愛されています。オープン以来、数々のメディアに取り上げられ、一躍、行列店の仲間入りを果たしました。
「東京新橋はるちゃんラーメン 中華そば」は、まろやかで優しい塩味のスープをベースに、豚と煮干しの洗練された旨みをきかせたクセになる味わいが特長で、つるみのあるもっちりとした麺は、まるでお店で食べるような食感が楽しめるとのこと。同社では「ラーメン通からも注目を集める名店の味わいを、ご家庭で心ゆくまで堪能してください」としています。
麺は、つるみともっちりとした食感が特長のノンフライ中太麺で、スープは、まろやかで優しい塩味をベースに、豚と煮干しの洗練された旨みをきかせたスープで、クセになる味わいとのこと。具材は味付豚ミンチ、メンマ、花形カマボコ、ネギが入っています。また、ラードの旨みと煮干しの風味をきかせた「豚と煮干しの香味油」が別添されています。
原材料はめん(小麦粉(国内製造)、食塩、植物性たん白、大豆食物繊維、植物油脂、チキン調味料)、スープ(豚脂、食塩、でん粉、植物油脂、糖類、魚介調味料、たん白加水分解物、ポーク調味料、酵母エキス、粉末しょうゆ、にぼし粉末、チキン調味料、香味油)、かやく(味付豚ミンチ、ねぎ、味付メンマ、魚肉練り製品)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、かんすい、香料、炭酸Ca、乳化剤、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、ベニコウジ色素、くん液、チャ抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、シリコーン、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)。
熱量 356kcal(めん・かやく 281kcal、スープ 75kcal)、たんぱく質 8.5g、脂質 9.1g、炭水化物 59.9g、食塩相当量 7.3g(めん・かやく 2.3g、スープ 5.0g)、ビタミンB1 0.24mg、ビタミンB2 0.34mg、カルシウム 168mg。