集大成「ふり塩加工」でくら寿司史上最高の定番マグロ「ふり塩熟成まぐろ」や「ふり塩熟成大ばちまぐろ」「ふり塩熟成 中とろ」が味わえる「熟成まぐろ」フェア、くら寿司が本日18日(金)から開催
回転寿司チェーン「くら寿司」が、「ふり塩熟成まぐろ」や「ふり塩熟成大ばちまぐろ」「ふり塩熟成 中とろ」などが味わえる「熟成まぐろ」フェアを2023年8月18日(金)から開催します。
これまでに数多くの寿司を提供してきた「くら寿司」が、定番のマグロでは、同社の経営姿勢の1つ「その価格で最高の味を実現する」ことを追求してきたそうです。そして時代に合わせて様々な提供方法を模索し、現在では年間7,000万皿、1秒につき約4.5皿販売する不動の人気ナンバーワンメニューとのこと。
その「最高の味」を追求する過程の中でたどり着いた“熟成まぐろ”に、さらにその美味しさを追い求めて新たに取り入れられたのが「ふり塩加工」です。
くら寿司の「ふり塩加工」は、極力水を使わない手順、その為の塩分量の調整、そしてマグロの表面に均等に塩を打つなど特別な技術が必要となる加工で、セントラルキッチンにおける長年の研究と加工技術の積み重ねによる集大成です。
ふり塩熟成 中とろ
マグロの中とろ部位から、特に脂乗りのよい部分を厳選。赤身に比べ脂が多い中とろの場合は店内調理が最適で、それにあわせて調整したふり塩熟成で加工。部位により最適な熟成時間と調理方法を選択することで、上質な脂の旨みとふり塩熟成によるマグロの旨みがバランス良く味わえます。
松川かれい
カレイの王様と呼ばれるほどの高級魚で、北海道産を厳選。一晩塩締め熟成をさせることで、旨みを引き出しています。えんがわをトッピングし、材料を余すことなく活用していて、カレイの歯ごたえと旨み、えんがわの脂乗りが一緒に楽しめます。
※8月30日(水)まで販売
熟成 甘鯛
高級料理店などで出されることの多い、夏を代表する高級魚。一晩熟成させることで、旨みと甘みを引き出し、柔らかい身質が堪能できます。また、皮目を炙ることにより、香ばしい香りと旨みが引き立てられます。
※8月30日(水)まで販売
ぶりスモークマヨ
天然のブリを使用し、濃厚な旨みが特徴です。桜のチップを使用し40時間以上かけて冷蔵室で燻製・熟成。スモークの香りと相性のいいゴーダチーズ、チェダーチーズ、マスカルポーネチーズ、カマンベールチーズの4種を使用した、チーズマヨネーズソースをかけて炙ることで、チーズの香ばしい香りが食欲を引き立てます。
※8月30日(水)まで販売
黒毛和牛にぎり
サシがよく入り、口どけのよい4等級以上の国産黒毛和牛を厳選。もも肉にじっくり火を通すことで、しっとりと柔らかい食感に。肉本来の旨みを感じられる塩・胡椒などでシンプルな味付けです。
※8月30日(水)まで販売
5,000円分お食事券が40名に当たるTwitterキャンペーン
「熟成まぐろ」フェアの開催を記念し、くら寿司公式アカウント(@mutenkurasushi)をフォローし、対象のツイートをRTすると、5,000円分お食事券が40名に当たるTwitterキャンペーンが8月27日(日)まで実施されています。
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— 無添くら寿司【公式】 (@mutenkurasushi)August 18, 2023
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