「スパゲティと焼きそば、奇跡の融合」秋祭りの季節に向け、国民食“焼きそば”をアレンジした「屋台風ソース焼スパ」、焼きスパゲティ専門店「ロメスパバルボア」が本日4日(月)から期間限定で発売

　WDI JAPANが運営するパンチの効いたクセになる味わいの焼きスパゲティ専門店「ロメスパバルボア」が、秋祭りの季節に向け、国民食ともいえる“焼きそば”を“焼きスパゲティ“としてアレンジしたスペシャルスパゲティ「屋台風ソース焼スパ」を虎ノ門、霞ヶ関飯野ビル、池袋サンシャインの各店で2023年9月4日(月)から10月末まで販売します。

　2019年に期間限定メニューとして初登場した「屋台風ソース焼スパ」は、「スパゲティと焼きそば、奇跡の融合」と話題になった異色メニュー。

　B級グルメ、そして家庭の定番手抜き食(?)の焼きそばをアレンジ、もちもち食感の極太スパゲティを豚肉、玉ねぎ、キャベツなど焼きそばの定番具材とともに、野菜・果実の旨味と香辛料が特長のオタフク焼そばソースで焼き炒めた異色の逸品です。

　香ばしく炒めあげた味わいは、お祭りでも人気の屋台風の仕上がり。これまた定番トッピングの青のり、紅しょうがを添えて味わいます。

「屋台風ソース焼スパ」並盛り(350g)900円(税込)、大盛り(500g)1,050円(税込)、特盛り(700g)1,350円(税込)

　ロメスパバルボアが提供するスパゲティは、茹で上げ後に一晩寝かせた極太麺のスパゲティを各種ソースと共に豪快に炒めて仕上げる“路面スパゲティ”の通称を持つ焼きスパゲティ。濃い目でパンチの効いた、やみつきになる味わいが特徴で、その圧巻のボリュームも魅力の一つ。アルデンテにあげたイタリアンパスタとは異なる、日本の麺文化・洋食文化から生まれたスパゲティです。