米線(ミーシェン)＋具材2つ＋ドリンクで最大330円お得な税込1,000円の「新ランチセット」、「タムジャイサムゴー(譚仔三哥)」が平日11～18時限定で本日25日(月)から提供開始

　トリドール傘下の譚仔日本が運営する「タムジャイサムゴー(譚仔三哥)」が、基本の「米線(ミーシェン)」とトッピングを選び、サイドメニューやドリンクを組み合わせる3つのランチセットを新宿中央通り店、吉祥寺店、恵比寿店の全3店舗で2023年9月25日(月)から平日11時から17時限定で提供します。

　3つのランチセットは平日11時から17時限定です。本場香港の定番サイドメニュー「レタスのオイスターソース添え」や、日本限定トッピングの「かにかま」と「長ネギ」も新発売されます。

3つの新ランチセット

• Aセット：好きな「米線」＋トッピング3種類 980円(税込)
• Bセット：好きな「米線」＋トッピング2種類＋サイドメニューorドリンク 1,150円(税込)
• Cセット：好きな「米線」＋トッピング2種類＋サイドメニュー＋ドリンク 1,250円(税込)

　いずれのランチセットでも、「米線」のスープを4種類から選べます。一番人気かつ王道の「麻辣(マーラー)」、フレッシュな甘さと酸味に加えてスパイスの豊かな香りが楽しめる「番茄湯(トマト)」、焦がしスパイスの香り高い風味がやみつきになる「煳辣(ウーラー)」、子どもや辛さが苦手な人も楽しめる「クリア」から、好みや気分にあわせて楽しめます。

　ランチセットのトッピングは、「牛赤身」や「えのきだけ」、新登場の日本限定トッピング「かにかま」、「長ネギ」など14種類から選べます。

　ドリンクは、香港でも定番の爽やかなレモンの風味とやさしい甘みがフレッシュな「香港レモンティー」、茶葉にこだわった「香港ミルクティー」や「香港鴛鴦茶(ユンヨンチャ)」をはじめ、「ウーロン茶」、「香港コーヒー」、「コーラ」、「ジンジャーエール」といった定番のソフトドリンクなど、気分にあわせて好きなドリンクが選べます。

　サイドメニューは、新メニューの「レタスのオイスターソース添え」をはじめとした3種類から選べるほか、人気No.1サイドメニューの「トーフェイ・チキン(2個)」も＋100円で注文できます。

　タムジャイサムゴー(譚仔三哥)は、ミシュランガイドの「ビブグルマン」に3年連続で掲載され、香港では譚仔雲南ブランドとの合計で毎年3,000万人以上の来店数を誇るスパイスヌードル店。現在は、香港・シンガポール・日本で85店舗を展開しています。

　米から作られるグルテンフリーの麺「米線」を使い、革新と独創を積み重ねて様々なスパイスが調合されたオリジナルのスープは、香り・旨味・そして辛味の複雑さを豊かに感じられるとしています。

　コクと旨味に鮮やかな花椒(ホアジャオ)のしびれが加わった「麻辣(マーラー)」や、爽やかさと甘味が入り混じる番茄湯(トマト)、焦がしスパイスがクセになる「煳辣(ウーラー)」など、6種類の異なる味わいのスープに、10通りの辛さと20種類以上の具材を自分好みに組み合わせて楽しめます。