フード
限りなく生食感の牛トロやニンニクをふんだんに使用したパスタ、激辛アラビアータなどの個性溢れる3つの限定「生パスタ」、世界初のパスタ自動調理ロボット「P-Robo」導入のスパゲッティ専門店「エビノスパゲッティ」で本日24日(火)から
[2023/10/24 18:58]
プロントコーポレーションが運営する世界初のパスタ自動調理ロボット「P-Robo」導入のスパゲッティ専門店「エビノスパゲッティ」が、限りなく生食感の牛トロやニンニクをふんだんに使用したパスタ、激辛アラビアータなどの個性溢れる3つの限定「生パスタ」を2023年10月24日(火)から販売します。
伏見唐辛子とサルシッチャ 激辛アラビアータ
京都府産の伏見唐辛子とハーブの効いたサルシッチャを加え、激辛のアラビアータに仕上げられています。ソースに混ぜ合わせた唐辛子、トッピングのフライド唐辛子、ガーリックの効いた唐辛子パウダーの3段階の辛味が、単に辛いだけではない複雑な辛味と旨味を演出しています。
エビノスパゲッティ
「エビノスパゲッティ」は、プロントコーポレーションの展開型新業態。食事だけでも、お酒だけでも楽しめるスパゲッティ専門店。
注文、具材供給、調理、洗浄という一連の調理工程を自動化した「世界初」のパスタ自動調理ロボット「P-Robo」を搭載することで、1食あたり約45秒でスパゲッティを連続調理可能。通常店舗の2倍以上となる約5,000ワットのIHを導入した高温調理を実現することで、ソース本来の香りを活かした熱々スパゲッティを提供するとのことです。