食べ応えある太いそば、特製鴨オイル、大きなつくね、こだわり抜いた“すべてが主役”で最強! 年越しにピッタリな「日清の最強どん兵衛 鴨だしそば」が本日4日(月)発売
日清食品が、食べ応えのある太いそばに、甘み加える特製の鴨オイル、大きなつくね、こだわり抜いた“すべてが主役”「日清の最強どん兵衛 鴨だしそば」を、2023年12月4日(月)に発売します。内容量は103g(麺66g)で、希望小売価格は280円(税別)。
1976年に誕生した、和風カップ麺のトップブランド「日清のどん兵衛」から2022年3月に発売された「日清の最強どん兵衛」シリーズは、麺、つゆ、具材、七味のすべてにこだわり抜いた商品で、いつもの「どん兵衛」より贅沢な味わいを楽しめることから好評とのことです。
今回、「日清の最強どん兵衛」の新たなラインアップとして、「日清の最強どん兵衛 鴨だしそば」が登場します。通常の「日清のどん兵衛 鴨だしそば」よりも太く、弾力とのどごしが楽しめる“太そば”、濃口醤油をベースに鴨のうまみを加え、たまり醤油でコクと深みを出した“鴨だしつゆ”が特長としています。
具材には、通常の「鴨だしそば」で使用している「つくね」よりも大きく、炭火で焼いたような風味が楽しめる「香ばしつくね」が入っています。仕上げに「特製鴨オイル」で鴨の甘みを加えれば、つゆのコクと深みが際立つとのことです。同社では「今年の年の瀬は、いつもの『どん兵衛』より贅沢な“年越しそば”をお楽しみください」としています。
麺は通常の「日清のどん兵衛 鴨だしそば」よりも太く、弾力とのどごしが楽しめる“太そば”で、つゆは濃口醤油をベースに鴨のうまみを加え、たまり醤油でコクと深みを出したという鴨だしつゆ。具材は通常の「日清のどん兵衛 鴨だしそば」で使用されている「つくね」よりも大きく、炭火で焼いたような風味が楽しめる「香ばしつくね」、ネギが入。コクと深みが際立つという、つゆに鴨の甘みを加える「特製鴨オイル」が別添えされています。
熱量 423kcal(めん・かやく 346kcal、スープ 77kcal)、たんぱく質 11.9g、脂質 19.7g、炭水化物 49.6g、食塩相当量 5.4g(めん・かやく 1.8g、スープ 3.6g)、ビタミンB1 0.34mg、ビタミンB2 0.40mg、カルシウム 137mg。
原材料は油揚げめん(小麦粉(国内製造)、そば粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、しょうゆ、大豆食物繊維)、スープ(しょうゆ、糖類、鶏脂、合鴨エキス、たん白加水分解物、合鴨調味油、合鴨脂、植物油脂、魚介エキス、食塩、酵母エキス、香味油、かつおぶし粉末)、かやく(味付鶏つくね、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、カラメル色素、リン酸塩(Na)、香料、炭酸Ca、乳化剤、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、チャ抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・そば・卵・乳成分・さば・大豆・鶏肉・豚肉を含む)。