東京白金台のフレンチの名店「ルカンケ」古屋壮一シェフ監修! 「トリュフ香るふんわり卵のオムバーグ」「アボカド&チキンのサラダ」「海老のポタージュ~オマール風味」のセット、50周年記念のデニーズが明日22日(金)から
セブン&アイ・フードシステムズが運営する「デニーズ」が50周年を記念して、都内人気レストランシェフ監修メニューシリーズの第3弾として、東京白金台のフレンチの名店「ルカンケ」古屋壮一シェフ監修メニューを2023年12月22日(金)から2024年1月8日(月)まで販売します。
シェフのおすすめセット
メインメニューは「トリュフ香るふんわり卵のオムバーグ」です。世界三大珍味の1つである“トリュフ”は、卵との相性が抜群です。芳醇なトリュフソースを贅沢に使用して、運ばれた瞬間からリッチな香りがふんわり広がります。
とろとろ卵を割ると、そこにはデニーズ自慢のハンバーグが隠れています。それぞれおいしいものが重なり合う、まさにフレンチの醍醐味である1品が生まれました。
「シェフのおすすめセット」では、爽やかなレモン果汁も合わせて、ピンクペッパーで彩り豊かに仕立てた「アボカド&チキンのサラダ」と、トマトの酸味がアクセントのクリーム仕立てのスープ「海老のポタージュ~オマール風味」も一緒に楽しめるので、よりフレンチの気分を味わえます。香ばしいライ麦パンまたはミニライスとのセットです。
古屋シェフおすすめワイン
古屋シェフが選んだ、料理とのマリアージュが楽しめるフランス産の赤ワイン「ファットバスタード ピノ・ノワール」と、白ワイン「ファットバスタード シャルドネ ボトル」もおすすめです。
東京白金台のフレンチの名店「ルカンケ」
白金台プラチナ通りの裏路地に佇む、11年連続で仏レストランガイドに選出されたフレンチの名店。旬や食材と向き合い、クラシカルな技術にモダンな技法を取り入れた本格フレンチを提供しています。
店名はフランス語で”元気になって”の意味。「大切な方と過ごすひとときが、おいしい料理とワインで笑顔あふれる時間になるよう、心よりおもてなしさせていただきます」とのことです。
「ルカンケ」古屋壮一シェフ
1975年東京生まれ。26歳で渡仏し、パリや地方での3年の修業を経て2003年に帰国し、広尾の老舗ビストロ「ビストロ・ド・ラ・シテ」のシェフを5年務め、2009年11月、白金台に「ルカンケ」をオープン。
2013年、2014年に仏レストランガイドにてビブグルマン獲得。2015年~2023年同レストランガイドにて9年連続1つ星獲得。メディアや書籍などで活躍中。