希少価値の「牛タン」と国産「豚トロ」の贅沢コンボ「牛タン豚トロすたみなねぎ塩焼肉丼」、「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」が本日1日(木)発売~1人でも安価で気軽に楽しめる「焼肉プロジェクト」第3弾
アントワークスが運営する丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」が、希少価値の「牛タン」と国産「豚トロ」の贅沢コンボ「牛タン豚トロすたみなねぎ塩焼肉丼」を2024年2月1日(木)から期間限定で販売します。
「若いやつらに安くてうまいものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という創業者の想いを受け継ぐ同店では、“焼肉”を一人でも気軽に安価で楽しめるようにと発足した「焼肉プロジェクト」の2023年11月の第1弾「超牛カルビ焼肉丼/超豚バラ焼肉丼/豪快すたみなにくニク焼肉丼」、2023年12月の「ハラミコンボすたみな焼肉丼」に続く第3弾として、「牛タン豚トロすたみなねぎ塩焼肉丼」が登場します。
同社では、今後も年間を通じ、少なくとも半年以上は「ボリューム」と「すたみな」にこだわった“焼肉”商品を販売していくことを決意し、一人で焼肉を腹いっぱい食べられる文化を作っていくとのことです。
牛タン豚トロすたみなねぎ塩焼肉丼
焼肉の定番部位である”牛タン”は、単品価格1,000円以上が当たり前の希少価値のある部位です。国産の”豚トロ”も1頭からわずか数百gしか取れない貴重部位。両方とも栄養価が高くタンパク質を豊富に含んでいるため、寒暖差による不調を吹き飛ばしスタミナをつけてもらえると考えて、”牛タン”・”豚トロ”に具沢山のねぎ塩ダレを合わせた「牛タン豚トロすたみなねぎ塩焼肉丼」を販売するそうです。
「牛タン豚トロすたみなねぎ塩焼肉丼」は、希少価値のある柔らかな牛タンと食感の良い国産の豚トロを茶わん三杯分もの大盛りご飯の上に盛り付け、その上に白髪ねぎをトッピングした肉量約150gの贅沢な肉丼です。みりんと塩こうじを使用した専用の調味液に漬け込んで豪快に焼き上げることで、牛タンは柔らかくジューシーに、豚トロはサクサクと歯ごたえのある食感です。
別添えの「すたみなねぎ塩ダレ」は、当店オリジナルのニンニクねぎ塩ダレに“追いネギ”としてみじん切りの玉ねぎと青ねぎを加え、ねぎの風味・食感を最大限に味わえるタレに仕上げました。濃厚な肉を味わいつつ、具沢山なねぎ塩ダレの食感・ニンニク感も楽しむことができる至極の一杯です。
唐揚げ合盛り/肉W盛り牛タン豚トロすたみなねぎ塩焼肉丼
さらにボリュームを求める方には、並盛のボリュームはそのままに、2023年12月に新登場したニンニクのパンチの利いた特製「すたみなメンチカツ」を合盛りにした「すたみなメンチカツ合盛り」、”秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースに酒と合わせた特製ダレにしっかりと漬け込み、ニンニクのパンチをガツンと効かせた「すたみな唐揚げ」3個を合盛りにした「唐揚げ合盛り」や、並盛の2倍の肉を溢れんばかりに盛り付けた「W盛り」も発売されます。