電子レンジで温めるだけで、もっちり太麺に鉄鍋で香ばしく炒めた野菜の焼きそばが完成! キンレイが冷凍食品「ソース焼そば」と「うま塩焼そば」を本日19日(月)発売
キンレイが、電子レンジで温めるだけの簡単調理の冷凍食品「ソース焼そば」と「うま塩焼そば」を2024年2月19日(月)に発売します。価格はオープン。公式オンラインショップでは2食セットで600円(税込)で販売されています。
「ソース焼そば」
レンジで温めるだけの簡単調理で完成する、特徴の異なる3種のソースをブレンドした、コク・甘味・酸味・スパイシー感があるという焼そばです。冷凍麺ならではのもっちりとした食感が特長の太麺に、鉄鍋で香ばしく炒めたキャベツ・たまねぎ・人参と豚肉を盛り付け、アクセントに魚粉を加えた深みのある味わいとのこと。
内容量は273g（めん180g）。熱量（エネルギー）は427kcal。たんぱく質 12.0g、脂質 12.8g、炭水化物 67.7g(糖質 64.2g、食物繊維 3.5g)、食塩相当量 3.5g。
原材料は【めん】小麦粉(国内製造)、焙焼小麦ふすま、卵白粉末、脱脂小麦胚芽 ／ 加工でん粉、かんすい、着色料（クチナシ）、【たれ】ウスターソース、動物油脂、砂糖、粉末ソース、濃厚ソース、ゼラチン、しょうゆ加工品 ／ 加工でん粉、着色料（カラメル）、調味料（アミノ酸等）、酸味料、増粘剤（加工でん粉、キサンタン）、香料、酸化防止剤（V.E）、香辛料抽出物、【具】野菜（キャベツ、人参、玉ねぎ）、味付け豚肉、さばぶし（粉末）、粉末ソース、植物油脂、焙焼小麦全粒粉、動物油脂、食塩、こしょう ／ 調味料（アミノ酸等）、着色料（カラメル）、酸味料、重曹、香料、酸化防止剤（V.E）、（一部に小麦・卵・さば・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む）
【開発担当者おすすめの味変アレンジ】
(1)生卵を付ける
焼そばに目玉焼きは鉄板ですが、あえて生卵。濃厚なソースの味わいに、生卵のまろやかな旨味が加わるとのこと。
(2)紅ショウガ
自宅に紅生姜があれば、好きな量をトッピングして楽しめます。
(3)青のり
青のりの風味が、魚粉の効いた深みのある味わいにベストマッチ。
「うま塩焼そば」
レンジで温めるだけの簡単調理で完成する、にんにくと黒胡椒をきかせたガツンとパンチのあるうま塩焼そばです。冷凍麺ならではのもっちりとした食感が特長の太麺に、鉄鍋で香ばしく炒めたキャベツ・たまねぎ・人参・もやし・ニラ・きくらげと豚肉を盛り付けています。
内容量は270g（めん180g）。熱量（エネルギー）は347kcal。たんぱく質 11.3g、脂質 10.0g、炭水化物 54.5g(糖質 51.3g、食物繊維 3.2g)、食塩相当量 3.5g。
原材料は【めん】小麦粉（国内製造）、焙焼小麦ふすま、卵白粉末、脱脂小麦胚芽 ／ 加工でん粉、かんすい、着色料（クチナシ）、【具】野菜（キャベツ、もやし、人参、玉ねぎ、にら、にんにく、ねぎ）、味付け豚肉、きくらげ、植物油脂、すりにんにく、焙焼小麦全粒粉、食塩、こしょう、唐辛子 ／ 調味料（アミノ酸）、重曹、【たれ】塩だれ、動物油脂、植物油脂、ゼラチン ／ 調味料（アミノ酸等）、酸味料、増粘剤（キサンタン）、酸化防止剤（V.E）、（一部に小麦・卵・ごま・大豆・豚肉・ゼラチンを含む）。
【開発担当者おすすめの味変アレンジ】
(1)食べるラー油
辛いものが好きな人におすすめしたいというアレンジ。食べるラー油のサクサク食感と辛味が、黒胡椒とにんにくが効いた塩だれに良く合うとのことです。
(2)追い茹でもやし
具材にも入っていますが茹でもやしを追加することで、シャキシャキとした食感が楽しめます。ヘルシーにボリュームアップできるのも嬉しいポイントです。
(3)レモン
レモンの酸味と爽やかな香りが、濃厚な塩だれにベストマッチとのこと。半分くらい食べ進めてからかけると、さっぱり飽きずに食べられるとしています。
