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現在1店舗のみの「東京チカラめし」の“焼き牛丼”が都内に帰ってくる! 九段第二合同庁舎内に「東京チカラめし食堂」が明日7日(火)オープン~一般の来庁者も利用可能。日替わり定食も提供

[2024/5/6 23:51]

 官公庁等の食堂受託運営にも取り組むSANKO MARKETING FOODSが6日、「もう一度あの味を食べたい」との熱い声援に応えるべく、「東京チカラめし」を食べられる「東京チカラめし食堂」を九段第二合同庁舎(東京都千代田区)内地下一階に2024年5月7日(火)に新規出店すると発表しました。

 「東京チカラめし食堂」が新規出店するのは、東京法務局などが入る九段第二合同庁舎(東京都千代田区)の地下1階。中央官庁内の食堂受託事業に取り組み、また「東京チカラめし」ブランドのノウハウを持っている同社だから出店できたとのこと。

 「東京チカラめし食堂」では、ブランド誕生より愛されていた看板メニュー「元祖!焼き牛丼」の定番に加えて、庁舎内で働く人々の日々のランチタイムのニーズに応え、オリジナルの日替わり定食メニューやそば・うどんなどの麺メニューなども楽しめるとしています。

 営業時間(11時~14時)内は、九段第二合同庁舎に来館した全員が利用でき、近隣のオフィスや学校へ通う人も気軽に「東京チカラめし食堂」を利用できます。6月からは夜営業も再開予定とのことです。また、今後は会食弁当や会議コーヒーの提供、宴会コースメニューなども予定されており、同社では「『東京チカラめし』の新たなる展開にぜひご期待ください」としています。

 「東京チカラめし」は、甚大な被害をもたらした東日本大震災を機に、日本を「東京から元気にしたい」という想いのもと誕生したブランド。看板メニューは「煮る」ではなく「焼く」、めずらしいスタイルの牛丼。パンチの効いた味わいと、焼きダレとかけダレの2種のタレが絡みあい、やみつきになる味わいが特徴です。この味は、1975年、同社の創業者・平林実氏がJR神田駅のガード下に開いた定食屋「三光亭」から始まり、まさに同社の原点と言えるもの。

 2011年6月、東京・池袋の1号店の出店を皮切りに、首都圏を中心とした全国130店舗を展開するブランドとして成長しましたが、コロナ禍や、外食市場の変化などに伴い事業転換を余儀なくされ、現在は国内では「大阪日本橋店」(大阪市浪速区)の一店舗のみ。店舗を減らす一方で、「東京チカラめし 応援カレー」のEC展開、2021年より香港に3店舗、2023年2月にはタイに1店舗と海外出店を行なうなど、多角的な展開でブランドを守っています。

 2022年8月、都内最後の店舗の閉店とブランド立て直しの決意からおよそ1年9カ月の時を経て、食堂の日替わりの定食メニューを加え、新しいスタイルで「東京チカラめし」が都内に復活します。

「東京チカラめし食堂」展開メニュー

・焼き牛丼 並・大/680円 ごはん大盛り+具1.5倍/880円
・ネギ焼き牛丼 並・大/780円 ごはん大盛り+具1.5倍/980円
・キムチ焼き牛丼 並・大/850円 ごはん大盛り+具1.5倍/1050円
・(日替わり)カジュアル定食 650円
・(日替わり)ボリューム定食 750円
・(日替わり)彩定食 700円
・(週替わり)カレー 800円
ほか

「東京チカラめし食堂」概要

住所:〒102-0074 東京都千代田区九段南1-1-15 九段第二合同庁舎地下1階
営業時間:11:00 ~ 14:00(一般来場可、入館手続き不要)
定休日:土曜日、日曜日、祝日(閉庁日は休み)
席数:約300席

※株主優待券利用不可

[古川 敦]