フード

昆布やカツオの風味をきかせ、コクのある甘さの三温糖と“陳皮ちんぴ”をあわせたこだわりの割下で、ごはんがすすむ関西風すき焼きを丼ぶりにした「牛すき丼」、なか卯が本日19日(水)発売

[2024/6/19 11:29]

 ゼンショーグループの丼ぶりと京風うどんの「なか卯」が、昆布やカツオの風味をきかせたこだわりの割下で、ごはんがすすむ関西風すき焼きを丼ぶりにした人気メニュー「牛すき丼」を455店舗で2024年6月19日(水)11時から販売します。

 「牛すき丼」には、昆布やカツオの風味をきかせた出汁に、コクのある甘さの三温糖とみかんの果皮を乾燥させた“陳皮ちんぴ”をあわせたこだわりの割下を使用。奥行きのある甘みと微かに香る爽やかな風味が堪能できます。

 シャキシャキ食感のごぼうと弾力のあるこんにゃく、トッピングの白ネギは食べ応え抜群。割下がよく染みた具材に、ごはんがすすむこと間違いなしです。

 「牛すき丼」のお供にはなか卯のこだわり卵がおすすめ!親子丼にも使用しているこだわり卵はコクのある味わいが特長で、牛すき丼の上品な甘さにぴったりです。

「牛すき丼」小盛380円(税込)368kcal、並盛530円(税込)617kcal、ごはん大盛600円(税込)734kcal、特盛(お肉2倍、ご飯大盛)930円(税込)964kcal

 うどんメニューなどと一緒に注文しやすい、追加の一品にぴったりなサイズの“ごはん小盛”も販売されます。

[岩崎 宰守]