自分で“肉が焼ける”焼肉弁当が国内初登場! 「焼肉 BENTO BOX」を使った焼肉弁当5種類が恵比寿ガーデンプレイス開催イベント「FOODIES' PICNIC」の「焼肉KINTAN BENTO BOX」ポップアップストアで500食限定販売
「焼肉KINTAN」などの肉レストランを都内で展開しているカルネヴァーレが、自分で“肉が焼ける”「焼肉 BENTO BOX」を使用した5種類の焼肉弁当を、恵比寿ガーデンプレイスで開催されるイベント「FOODIES' PICNIC」に出展される「焼肉KINTAN BENTO BOX」ポップアップストアで2024年6月28日(金)から7月3日(水)まで国内独占で500食限定販売します
「BENTO BOX」は、弁当箱の中で炭火焼肉を楽しめる画期的な弁当箱です。炭火のため、 家屋の多くにテラスがあるアメリカ国内やベランダが付いているマンションの多い香港やアジア諸国で、スマートにバーベキューが楽しめる商品として大好評を得ているそうです。
この度、焼肉文化の発祥の地である日本仕様に製品の改良を行い、焼ける焼肉弁当“焼肉 BENTO BOX”として「焼肉KINTAN」が期間限定で独占販売することになったそうです。
テラスやベランダ、公園で、「焼肉KINTAN」店舗での体験と同様に、熟成KINTANやハラミ、上カルビ、フィレなどの希少部位を自分で炭火で焼いて楽しめます。
KINTANゴージャス焼肉弁当
KINTAN名物の「30日間熟成タン」2枚と、柔らかな「黒毛和牛フィレ」2枚、キメ細やかな霜降りの「黒毛和牛ザブトン」2枚で、3種の焼肉120gが楽しめる贅沢なお弁当です。
赤身焼肉弁当
さっぱりとした「黒毛和牛とうがらし」2枚と、噛めば噛むほどに旨味が出る「黒毛和牛内もも」3枚のツウ好みな2種の焼肉が楽しめます。
いずれもごはん300gと、白菜キムチ、ニラキムチ、クリームチーズキムチ、もやしナムルのキムチ4種と50mlの焼肉のタレ付きです。
「焼肉BENTO BOX」とは
外箱は、縦247×横347×高さ59mmのサイズのダンボール製。プラスチック製で電子レンジ対応の「ごはん容器」と「惣菜&タレ容器」、プラスチック製の「焼肉容器」に加え、燃焼用の「木炭」が2つ入った「使い捨て焼肉コンロ」でお肉を焼いて食べられるのが最大の特徴。燃焼時間は着火後約50~60分です。
焼肉用の「竹製トング」と「マッチ」、さらに「ビニール手袋」や「消火用水」1パックもセットになっています。
「焼肉BENTO BOX」での新しい焼肉体験
1.付属の炭を袋から取り出し、アルミ皿に8の字に置きKINTANのマッチ等で着火します。炭の隙間にマッチを入れると火が付きやすくなります
2.着火後、焼き網をのせ、火力が安定するまで1分待ちます。火のつきが悪いときは再度マッチで着火します
3.付属の焼肉のタレをタレ皿に入れます
4.付属の竹トングで焼き網に、肉を乗せてじっくりと焼きます
5.肉を裏返し、しっかりと火を通します。こまめに返しながら焼くと煙が少なくなります
6.焼き上がったお肉をタレにつけます
7.ごはんやキムチと一緒に焼肉を楽しみます
8.食後は付属の容器にたっぷりと水を入れて、炭を消火します
なお、「焼肉BENTO BOX」は香港発で、自分でお肉を焼くお弁当「弁当焼(Bento-yaki)」としてBento Industries によって開発されました。
FOODIES' PICNIC TERRACE
イベント「FOODIES' PICNIC TERRACE」は、恵比寿ガーデンプレイス内の人気レストランが週替わりで時計広場に特設のフードテラスに出店し、人気の味が夜景が広がる広場で気軽に楽しめます。7月15日(月・祝)までの平日17:00~22:00、土日祝11:00~22:00に開催されています。