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自社製の一味唐辛子と辣油をブレンドし、お酢を加えて爽快感のある辛さ! もちもち太麺が普通盛り400g、大盛り600gでボリューム満点の夏の定番「辛つけ麺」、一風堂が本日25日(火)発売~贅沢トッピングの「極 辛つけ麺」も
[2024/6/25 14:26]
力の源ホールディングスが運営する博多発祥のラーメン店「一風堂」は、毎年恒例の夏の定番メニュー「辛つけ麺」を、「一風堂」の76店舗で2024年6月25日(火)から販売します。なくなり次第終了です。
「辛つけ麺」は、爽快感のある辛さが特徴の一風堂の新作つけ麺。5月から販売している「太つけ麺」と同じく、タピオカ粉を使用し冷水で締めたもちもち食感の太麺を採用。普通盛りで茹で後400g、大盛りで600gとボリューム満点です。
熱々のつけダレは、一風堂のまろやかな豚骨スープに魚粉と自社製の一味唐辛子、辣油をブレンド。さらにお酢を加えることで、爽快感のある辛さに仕上げています。麺の上には、甜面醤と豆板醤の旨辛肉味噌をトッピング。れんげに添えた特製の辛み天かすは、食感のアクセントに。トッピングは麺に絡めて食べるのも、つけダレに溶かすのもおすすめです。
トッピングを贅沢に楽しみたいなら、のり2枚、炙りチャーシュー1枚、半熟玉子1/2個が増量された「極 辛つけ麺」も+420円(税込)で用意されます。残ったつけダレは、「スープ割り」をすれば、最後の一滴まで堪能できます。
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— 【公式】博多一風堂@看板ラーメンリニューアル🍜 (@IPPUDO_JP)June 25, 2024