「ボイル本ズワイガニ大」や「かに二種にぎり」、「たらばがに軍艦」など、豪華食材の“カニ”が存分に楽しめる! くら寿司「極上かに」フェア~「函館サーモン」や「炙りたて鰻」などが味わえるハイグレードブランド「無添蔵」の「北海道と鰻」フェアも
回転寿司チェーン「くら寿司」が、「ボイル本ズワイガニ大」や「かに二種にぎり」、「たらばがに軍艦」など、豪華食材の“カニ”が存分に楽しめる「極上かに」フェアを2024年7月19日(金)から8月7日(水)まで開催します。なくなり次第終了です。
ハイグレードブランド「無添蔵」では、「【北海道産】函館サーモン」や「【国産】炙りたて鰻」などが楽しめる「北海道と鰻」フェアが7月19日(金)から開催されます。
たらばがに軍艦
「キングクラブ」と呼ばれ、世界的に人気があるタラバガニを豪快にのせた「たらばがに軍艦」は、調整が難しい加工の際に出る味の品質の差に対し、上質な部分のみを厳選。さらに自社セントラルキッチンでも再選別を行うことで味の管理が徹底されていて、口いっぱいにカニの旨みと上品な甘みが広がります。
えびかにマウンテン
醤油ベースのタレに漬け込み、とろっとした甘みのあるアカエビと、上品な味わいがぎゅっと詰まったタラバガニの身をふんだんに盛った豪華な一皿です。食べ応えも抜群で、上に乗ったぷちぷち食感のとびこがアクセントです。
※お持ち帰り不可
カンジャンケジャン
韓国の定番料理をお寿司にアレンジした新商品。上質な甘みと濃厚な旨み、口の中で溶けていくような食感を楽しめる生の本ズワイガニを使用し、ヤンニョンジャンなどを使用した特製のタレに漬け込むことで、カニの旨みが引き立ちます。ぷちぷち食感のとびこがアクセントです。
炙りのどぐろ
脂のりが良い大型サイズのノドグロを厳選し、一晩かけて熟成させることで、本来の旨みを引き出しています。皮目を炙ることで、香ばしい香りとともに、皮目から溶け出す上質な脂の甘みと旨みが堪能できます。肉厚なので食べ応えも抜群です。
貝三種盛り
つぶ貝は、独自の加工により、旨みと食感を最大限引き出しています。石垣貝と本みる貝は、軽く湯通しし、表面だけを加熱処理したのち、急速凍結することで旨みを閉じ込めました。石垣貝は、甘みと旨みが強く、コリコリとした食感がクセになり、本みる貝は、上品な旨みとほんのりとした甘みが堪能できます。
超かにづくし
本ズワイガニの濃厚な甘みと旨みが口の中で溶けていくような食感が楽しめる“生ズワイガニ”や、上質な甘みを贅沢に味わえる“たらばがにかに身”、紅ズワイガニのかに味噌とタラバガニの身を和えた“たらばかにみそ和え軍艦”などといった、さまざまなバリエーションのお寿司が一皿で楽しめるカニ好きにはたまらない一品です。
※お持ち帰り不可
極みの逸品シリーズとは
極みの逸品は、くら寿司がこだわって厳選した人気の高級食材などを使用。美味しさはもちろん、見た目の華やかさにもこだわり、SNS時代に合った“映えるお寿司”としてワンランク上のお寿司を、くら寿司ならではのリーズナブルな価格でご提供します。今後も、季節ごとに“極みの逸品シリーズ”として新メニューが展開されます。
「無添蔵」の「北海道と鰻」フェア
関西で4店舗を展開するくら寿司のハイグレードブランド「無添蔵」では、北海道の海の幸「【北海道産】函館サーモン」や、暑い季節にぴったりなスタミナ食材であるウナギを使用した「【国産】炙りたて鰻」などが楽しめる「北海道と鰻」フェアを7月19日(金)から開催します。
「無添蔵」について
隠れ家風の落ち着いた雰囲気と古民家をイメージしたような内装で、高付加価値な商品を贅沢且つリーズナブルに楽しんでもらうことをコンセプトとして、2005年1月に1号店となる「無添蔵 泉北店」をオープン。
くつろぎの空間で食事そのものをより楽しんでもらえるように、くら寿司を象徴する「ビッくらポン!」などのアミューズメントはなく、製造にひと手間をかけた手作りメニューなど、味や見た目にも特にこだわった商品を提供するハイグレードブランドです。
4店舗という小規模だからこそ可能となる、くら寿司では期間限定でしか販売できない価値ある商品も、充実の定番商品ラインナップとして取り揃えられています。
全店舗くら寿司の近隣に立地しており、普段は“くら寿司”、特別な日には“無添蔵”など、その時のシーンにあわせて利用できるそうです。