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柔らかく低温調理して軽く炙った風味豊かな細切りチャーシューが特製ざるスープで楽しめる! 冷たいそば感覚のざるそば風ラーメン「牛と豚のおろしざるラーメン」、どうとんぼり神座が本日6日(火)発売

[2024/8/6 15:01]

 理想実業が運営するラーメンレストラン「どうとんぼり神座(かむくら)」が、ラーメンをざるそば風にし、そば感覚で食べられる冷たいラーメン「牛と豚のおろしざるラーメン」を2024年8月6日(火)から9月9日(月)まで販売します。

牛と豚のおろしざるラーメン

 「牛と豚のおろしざるラーメン」のチャーシューは、国産牛を低温調理して柔らかく仕上げて細切りにし、軽く炙って風味豊かに仕上げました。豚肩ロースの細切りチャーシューとあわせ、チャーシュー2種類を特製のざるスープで同時に楽しめます。

 暑い夏には、冷たい麺にたっぷりのチャーシューをのせて、ひと口食べるごとに爽快感が感じられる一杯。盛り付けには、大根おろし、海苔、青ネギ、すだちを添え、彩り豊かに仕上げました。

「牛と豚のおろしざるラーメン」1,150円(税込)

豚のおろしざるラーメン

 「豚のおろしざるラーメン」は、豚肩ロースのチャーシューを特製のざるスープと合わせ、猛暑の中でもさっぱりと食べられる一杯。

 暑い夏には、冷たい麺にたっぷりのチャーシューをのせて、ひと口食べるごとに爽快感が感じられる一杯。盛り付けには、大根おろし、海苔、青ネギ、すだちを添え、彩り豊かに仕上げました。

「豚のおろしざるラーメン」920円(税込)

※心斎橋PARCO店では「豚のおろしざるラーメン」のみ販売されます

どうとんぼり神座とは

 どうとんぼり神座は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者の布施正人氏が1986年に創業。当時からの看板メニュー「おいしいラーメン」は、1年半の歳月をかけて生み出した醬油でも豚骨でもない、神座オリジナルの秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンです。

 秘伝のスープを確実に提供するため、神座では「スープソムリエ」という社内資格制度を設け、限られた資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理しています。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店となっています。

[岩崎 宰守]