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口当たりと香りが良く柚子胡椒がアクセントの春を感じる「柚子おろしラーメン」、ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」が明日27日(火)発売
[2024/2/26 17:05]
理想実業が運営するラーメンレストラン「どうとんぼり神座(かむくら)」が、口当たりと香りが良く柚子胡椒がアクセントの「柚子おろしラーメン」を2024年2月27日(火)から4月8日(月)まで販売します。
「柚子おろしラーメン」は、2023年に好評だった初春の季節限定メニュー。荒目のおろし大根を柚子胡椒でアクセントをつけたスープで軽い餡状にしているので口当たりと香りが良く、さっぱりとした味わいです。
おいしいラーメンの白菜に加えて、大根・水菜と沢山の野菜が入っていて、好みで柚子胡椒をスープに混ぜて味わいます。同社では「ヘルシーで女性にも喜んでいただける一品」としています。
どうとんぼり神座とは
どうとんぼり神座は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者の布施正人氏が1986年に創業。当時からの看板メニュー「おいしいラーメン」は、1年半の歳月をかけて生み出した醬油でも豚骨でもない、神座オリジナルの秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンです。
秘伝のスープを確実に提供するため、神座では「スープソムリエ」という社内資格制度を設け、限られた資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店となっています。