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「チャックフィンガー」と呼ばれ、牛1頭から500gしか取れない希少な部位が楽しめる! いきなり!ステーキ「アンガスリブレットステーキ」~キメ細やかで柔らかな肉質で肉本来の食感と濃厚な旨味が楽しめる牛肩バラ部位
[2024/9/6 14:52]
ペッパーフードサービスが展開する「いきなり!ステーキ」が、CREEKSTONE社の高品質なブラックアンガス牛を使用した「アンガスリブレットステーキ」を2024年9月13日(金)から10月29日(火)まで復活販売します。
「アンガスリブレットステーキ」は、牛1頭から500gしか取れない希少部位で、「チャックフィンガー」と呼ばれる牛の肩バラの部位を使用。キメ細やかで柔らかな肉質で、肉本来の食感と濃厚な旨味が楽しめるのが特徴。牛の肩バラの部位でもあるため、脂の入り方がほどよく非常にジューシーです。
そして今回、アンガスリブレットステーキのために自社開発したソース「青唐ポン酢」で味わうことで、希少部位のステーキが存分に楽しめるそうです。
「青唐ポン酢」ソースは、肉の濃厚な旨味・風味を最大限に引き立たせるソースの材料として風味豊かな青唐辛子を採用。赤唐辛子ほど辛みが少ないため、ピリッとしたほどよい辛みと青唐辛子特有の風味を活かしています。
ソースのポイントとなる青唐辛子は、風味を活かすためにフレッシュな青唐辛子がポン酢に漬け込まれています。ジューシーな脂も最後まで楽しめるよう、ポン酢に含まれる柚子と酢の割合を高くすることでソースにキレを出し、さっぱりと味わえるソースに仕上げられているそうです。
なお、路面・ロードサイド店舗と、レストラン・フードコートなど商業施設内の店舗ではグラム数や価格が異なります。