ピノ史上初の組み合わせ、キャラメル×バニラ=おいしかったので商品化! 「ピノ バニラ薫るキャラメル」が本日23日(月)発売
森永乳業が、ロングセラーブランド「ピノ」シリーズから、「ピノ バニラ薫るキャラメル」を2024年9月23日(月)から期間限定で発売します。内容量は60ml(10ml×6粒)で、希望小売価格は170円(税別)。主要ターゲットは30~40代。
「ピノ」は、チョコとアイスの絶妙なバランスのおいしさが楽しめ、ひとつぶ食べると笑顔になれるという、1976年発売、2024年10月には発売49年目に突入する、ひとくちアイスのロングセラーブランドです。
今回発売される「ピノ バニラ薫るキャラメル」は、「ピノ」史上初の「キャラメル×バニラ」の組み合わせで新しい驚きを提案するという商品。バニラ薫るキャラメルアイスを、なめらかでコクのあるミルクチョコでコーティングした、ひとくちアイスです。キャラメルソースを使用したキャラメルアイスにはバニラ薫る香料を組み合わせることで、華やかなバニラの薫りとコクのあるキャラメルの味わいによる奥深い美味しさを体験できるとしています。
パッケージもオレンジ色とクリーム色をバランス良く配色し、キャラメル×バニラの新しい味わいと、定番で安心感のある美味しさの両方が感じられるように仕上げられています。同社では「ぜひ、『ピノ』史上初!キャラメルとバニラを組み合わせた味わいをお楽しみいただきながら、新しい驚きを感じてください」としています。
1粒(10ml)当たりのエネルギー 31kcal、たんぱく質 0.3g、脂質 2.1g、炭水化物 2.8g、食塩相当量 0.01g。原材料は乳製品(国内製造、オーストラリア製造)、ミルクチョコレートコーチング(植物油脂、砂糖、乳製品、乳糖、ココア、ココアバター)、砂糖、植物油脂、水あめ、キャラメルソース(乳製品、水あめ、麦芽エキス、黒みつ、食塩)/乳化剤、香料、安定剤(増粘多糖類)、カラメル色素、カロテン色素、(一部に乳成分・大豆を含む)。