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10月18日は「天津飯(10・1・8)の日」! 大阪王将がふわとろ玉子とごはんの間に秘密のメニューを挟んだ特別なふわとろ天津飯「天使の???ふわとろ天津飯」を10月18日(金)限りで各店20食限定販売

[2024/10/10 19:01]

 イートアンドが運営する餃子専門店「大阪王将」が、2024年10月18日(金)の「天津飯(10・1・8)の日」を記念し、1日限りの特別なふわとろ天津飯「天使の???ふわとろ天津飯」を各店20食限定販売します。

 日本生まれの中華料理で、街中華でも昔から愛され続け、地域や文化で餡の味や具材が異なる、奥深い「天津飯」。大阪王将の天津飯は、2.5cmもの厚みがある「ふわっふわ、とろっとろ」の玉子が特徴で、見た目の迫力とその柔らかな食感で、多くの方々に愛され続けています。

 大阪王将では、10月18日を「天津飯の日」10(テン)・1(シン)・8(ハン)の日として記念日登録申請を行い、「⼀般社団法⼈ ⽇本記念⽇協会」より正式に認定、業界全体で盛り上げています。

 この「天津飯の日」を特別な天津飯でお祝いをするべく、10月18日の1日限定で販売されるのが「天使の???ふわとろ天津飯」です。

 見た目は天使をイメージさせる純白の卵白あんに包まれた「ふわとろ天津飯」。ふわとろ玉子とごはんの間には、秘密のメニューが挟まれており、見た目とは異なる濃厚な味わいが楽しめます。各店舗20食限定で、スープ付きです。

「天使の???ふわとろ天津飯」1,280円(税込)

※店舗により価格が異なる場合がございます。

※テイクアウト、大盛りは不可。

毎月18日は「天飯の日」

 毎月18日は「天飯の日」として、大阪王将で根強い人気を誇る「ふわとろ天津飯」、「ふわとろ天津炒飯」、「ふわとろ麻婆天津飯」の各単品で「ふわとろ玉子」が1枚増量になるキャンペーンが実施されています。テイクアウトも対象です。

[岩崎 宰守]