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“世界三大キノコ”とされる「ポルチーニ」を使った新メニュー「ポルチーニ香るとろけるチーズとトマトきのこソースのハンバーグプレート」、やっぱりステーキが本日21日(月)発売~スープ・ライス・サラダ食べ放題付き

[2024/10/21 13:05]

 ディーズプランニングが運営する沖縄発の溶岩焼きステーキチェーン「やっぱりステーキ」が、世界3大きのこと呼ばれるポルチーニをふんだんに使用したソースが絡み合う「ポルチーニ香るとろけるチーズとトマトきのこソースのハンバーグプレート」を2024年10月21日(月)から期間限定で販売します。

 秋の味覚と言えばきのこ。中でもトリュフや松茸と並んで“世界三大キノコ”とされる
「ポルチーニ」を使った新メニュー「ポルチーニ香るとろけるチーズとトマトきのこソースのハンバーグプレート」が登場します。

 芳醇な香りが凝縮されたポルチーニソースとやっぱりステーキでお馴染みのやっぱりバーグが絡み合い、さらにチーズを足すことで、より濃厚な味わいに。ライスとポルチーニソースの相性も抜群。サラダとライス、スープの食べ放題付きです。

「ポルチーニ香るとろけるチーズとトマトきのこソースのハンバーグプレート」1,480円(税込)

「やっぱりステーキ」とは

 2015年にオープンカウンターわずか6席の“極狭ステーキ店”としてオープン。1,000円でお腹いっぱい食ベられるステーキ店をコンセプトに、ライス・サラダ・スープが食ベ放題のセルフコーナーを設け、人員コストを削減するために券売機を導入した2号店をオープン。

 当時では珍しく厚みのある赤身肉を主体としたステーキは、さっぱりしていて飲んだ後でも美味しく食べられることから沖縄の「締めのステーキ」として親しまれ、深夜に満席になることで注目を浴び、そこから店舗を拡大し続け、2020年には東京1号店となる「やっぱりステーキ 吉祥寺店」を開店。現在は、都内に6店舗、全国各地の90店舗以上で営業中です。

 創業以来、肉の仕込みの店内作業を貫き、いわゆる軟化剤や浸け込みといった技法に頼らず、手仕事にこだわり、一本一本丁寧にスジ取りをして下処理を行なっているとのこと。

 その甲斐あって、厚切りでも驚くほどの柔らかさと赤身肉ならではの味わいを実現し、特別な時だけじゃなく、普段から気軽に食べられるようなステーキを目指し、普段食べるものだからこそ、本当に美味しいものを追求しているとしています。

[岩崎 宰守]