特製の割り下がしみ込んだ柔らかなお肉や半日分の野菜をグツグツと目の前で煮込みながら味わう冬の定番「牛すき鍋定食」、すき家が本日31日(木)発売～今年は旨辛な味わいがクセになる「牛キムチ鍋定食」も

　牛丼チェーン「すき家」が、たっぷり野菜をグツグツ煮込んで食べる2つの“コク旨鍋”として、すき家冬の定番「牛すき鍋定食」と、旨辛な味わいがクセになる「牛キムチ鍋定食」を一部店舗で2024年10月31日(木)から販売します。

牛すき鍋定食

　「牛すき鍋定食」は、特製の割り下がしみ込んだ白菜や白滝、柔らかなお肉を一口頬張れば、牛肉の旨みと野菜の甘みが口いっぱいに広がります。たまご付きでなおで、好みで具材を溶き卵にくぐらせたり、卵とじにしたりして楽しめます。

「牛すき鍋定食」ミニ860円(税込)934kcal、並盛890円(税込)1,072kcal、大盛930円(税込)1,211kcal

「牛すき鍋 単品」770円(税込)657kcal

牛キムチ鍋定食

　「牛キムチ鍋定食」の特製旨辛スープは、隠し味に果汁と味噌を入れることで、奥深い甘みとコクが引き立つ味わいに仕上げました。

「牛キムチ鍋定食」ミニ900円(税込)875kcal、並盛930円(税込)1,013kcal、大盛970円(税込)1,152kcal

「牛キムチ鍋 単品」810円(税込)572kcal

テイクアウトで食べるすき家のお鍋

　アルミ素材の専用容器は、ガスコンロやIH調理器で直接火にかけられるので、約2分間グツグツと煮込むだけで、お店の出来立ての味を家庭でも楽しめます。

　直接火にかけてグツグツと煮込めるワクワク感と、調理の手間なく直ぐに出来上がるお手頃感に、例年好評です。