発売55周年目の大進化して本日19日(火)発売! 「ジャイアントカプリコ<いちご><ミルク>」がチョコ増量で食べごたえアップ
江崎グリコが、ロングセラーブランド「カプリコ」の「ジャイアントカプリコ<いちご>」「ジャイアントカプリコ<ミルク>」のチョコレートを増量し、2024年11月19日(火)に発売します。価格はオープン。
エアインチョコとコーンのふんわり&さっくりなおいしさが楽しめる「ジャイアントカプリコ」は、2024年に発売55周年を迎えました。アイスクリームのような独特な形状の大きなチョコレートにかぶりつくウキウキ感をさらに楽しんでもらうため、今回チョコレートを増量して発売するとのことです。チョコレート量のみを4.7%増量することで、チョコレート比率を高め、食べごたえがアップしているとしています。
「ジャイアントカプリコ」は、2024年3月、子供の元気な成長を願い<いちご>と<ミルク>のカルシウムを増量(1日不足分のカルシウム156mg入り)。また<いちご>は、素材本来のおいしさを味わってほしいという思いから、いちご果肉が5%使用(生換算)されています。
そして今回、<いちご>と<ミルク>のチョコレート増量にあわせ、<ミルク>は生クリーム使用量1.0%から1.5%へ増量(いずれも生換算)しています。
同社では「ジャイアントカプリコは、これからも、でっかいおいしさで、日々がんばるお子さまを応援してまいります」としています。
開発担当者:江崎グリコ株式会社 栄養菓子・補食事業部 商品開発部 仙波林太郎氏のコメント
何度も協議を重ね、今回の全国発売が実現しました。カプリコはお子さまに向けた商品ですので、お子さまが好む風味作り(特に、甘み、酸味、香りなど)がポイントとなります。しかし、その風味は大人の方が好む風味と異なります。そのため、同僚の子ども達にも試食調査を実施しました。生の声を確認して、風味のイメージを構築し、時には食感の変化を加えることで、おいしいと感じていただける商品開発を心掛けています。
「ジャイアントカプリコ<いちご>」
いちご果肉5%使用(生換算)。ふんわりいちごが香る、エアインチョコスナックです。 アイスクリームコーンにエアインチョコが入っている、思わずかぶりつきたくなる形状です。製品の側面に、ときどきカプすけの顔が描かれている「カプリコ占い」つき。1日不足分のカルシウム入りです。
1本(標準35.4g)当たりのエネルギー 198kcal、たんぱく質 1.9g、脂質 12.0g、炭水化物 20.5g、食塩相当量 0.054g、カルシウム 160mg。
原材料は砂糖(外国製造、国内製造)、ココアバター、乳糖、コーン(小麦粉、でん粉、砂糖、植物油脂、酵母エキス、食塩)、全粉乳、植物油脂、カカオマス、ホエイパウダー、いちごパウダー、クリームパウダー、デキストリン/炭酸Ca、乳化剤、野菜色素、香料、炭酸Mg、膨脹剤、酸味料、(一部に乳成分・小麦・大豆を含む)。
「ジャイアントカプリコ<ミルク>」
生クリーム1.5%使用(生換算)の生クリーム仕立て。ミルク味のふんわりエアインチョコスナックです。 アイスクリームコーンにエアインチョコが入っている、思わずかぶりつきたくなる形状です。製品の側面に、ときどきミルすけの顔が描かれている「カプリコ占い」つき。1日不足分のカルシウム入りです。
1本(標準35.4g)当たりのエネルギー 200kcal、たんぱく質 1.8g、脂質 12.6g、炭水化物 19.9g、食塩相当量 0.055g、カルシウム 160mg。
原材料は砂糖(外国製造、国内製造)、ココアバター、乳糖、コーン(小麦粉、でん粉、砂糖、植物油脂、酵母エキス、食塩)、植物油脂、全粉乳、カカオマス、ホエイパウダー、クリームパウダー、デキストリン/炭酸Ca、乳化剤、香料、炭酸Mg、膨脹剤、酸味料、(一部に乳成分・小麦・大豆を含む)。