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チャーシューは史上最多の15枚! 裏メニュー「ウルトラチャーシューラーメン」を表メニューにひっくり返し、改め「神座“ウラ”トラチャーシューラーメン」、どうとんぼり神座が「いい肉の日」の本日29日(金)限定販売

[2024/11/29 17:33]

 理想実業が運営するラーメンレストラン「どうとんぼり神座(かむくら)」が、2024年11月29日(金)「いい肉の日」限定で、史上最多のチャーシュー15枚をのせた裏メニュー「ウルトラチャーシューラーメン」を表メニューにひっくり返し、改め「神座“ウラ”トラチャーシューラーメン」として販売します。

 「ウルトラチャーシューラーメン」は、神座のファンのみぞ知る、神座自慢のチャーシュー15枚を黄金のスープに浮かべた裏メニューとして存在している一品。肉が麺を覆い尽くすインパクトで、満足感もたっぷりのこのメニューを、年に1度の「いい肉の日」に合わせて表メニューにひっくり返すことで、より多くの方々が楽しめるように企画されたそうです。

「神座ウラトラチャーシューラーメン」1,920円(税込)※

※店舗によって価格が異なります

 2024年11月29日(金)当日は店舗内のあらゆるものがウラ返されます。発見すると特典がもらえるキャンペーンが実施される予定です。この日は、どうとんぼり神座で「肉の沼」が楽しめます。

企画意図

 どうとんぼり神座では、2025年7⽉19⽇の39周年目に向けて、お客様への感謝還元企画「神謝神激⾬あラー麺」と題し、1年を通してさまざまな企画を届けています。

 今回はその第3弾として、神座のチャーシューをご愛顧いただいているすべてのファンの皆さまに感謝を込めて、「いい肉の日」に合わせた企画を考案したそうです。

どうとんぼり神座とは

 どうとんぼり神座は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者の布施正人氏が1986年に創業。当時からの看板メニュー「おいしいラーメン」は、1年半の歳月をかけて生み出した秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンです。

 秘伝のスープを確実に提供するため、神座では「スープソムリエ」という社内資格制度を設け、限られた資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理しています。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店となっています。

[岩崎 宰守]