神座のスープを引き立てるあっさりとした味わいの”ふわトロ”チャーシューがたっぷりの「ド満福デッ角煮ラーメン」と「満福角煮ラーメン」、ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」が本日17日(火)発売
理想実業が運営するラーメンレストラン「どうとんぼり神座(かむくら)」が、神座のスープを引き立てるあっさりとした味わいの”ふわトロ”チャーシューがたっぷりの「ド満福デッ角煮ラーメン」と「満福角煮ラーメン」を2024年12月17日(火)から2025年1月20日(月)まで販売します。
ド満福デッ角煮ラーメン
「ド満福デッ角煮ラーメン」は、箸で切れる柔らかさに仕上げるために最適な温度を探り、神座のラーメンをさらに引き立てるような、ほどよいあっさりとした味付け具合を追求した1本100gの「ふわトロチャーシュー」が2本のった、おなかもこころも大満足間違いなしの満"福"な一杯です。
「ド満福デッ角煮ラーメン」は、年末年始に味やボリュームなど驚きとともにご満足いただけるような商品を提供したいという想いから開発されたそうです。
満福角煮ラーメン
「満福角煮ラーメン」は、箸で切れる柔らかさに仕上げるために最適な温度を探り、神座のラーメンをさらに引き立てるような、ほどよいあっさりとした味付け具合を追求した1本100gの「ふわトロチャーシュー」1本をのせた一杯です。
※店舗によって価格が異なり、心斎橋PARCO点店では販売されません
\お知らせ①がいよいよスタート⏰/
— どうとんぼり神座「おいしいラーメン」 (@kamukura_PR)December 16, 2024
期間限定『#ド満福デッ角煮ラーメン&#満福角煮ラーメン』が本日より全店舗で販売開始🎉
柔らかい角煮チャーシューがのった味・ボリューム全てで満足いただける1品です🍜
✅販売期間:12/17~1/20予定
※心斎橋PARCO点店での販売はございません。https://t.co/qdDpwHkioWpic.twitter.com/9i7RZRewZX
どうとんぼり神座とは
どうとんぼり神座は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者の布施正人氏が1986年に創業。当時からの看板メニュー「おいしいラーメン」は、1年半の歳月をかけて生み出した秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンです。
秘伝のスープを確実に提供するため、神座では「スープソムリエ」という社内資格制度を設け、限られた資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理しています。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店となっています。