日本三大ご当地ラーメンの一つである博多ラーメンの名店「博多一幸舎」監修の「あっさり豚骨ラーメン」と、食べログ「ラーメン OSAKA 百名店」に選出された「鯛白湯らーめん○de▽」監修の「鯛白湯ラーメン」、スシローが本日8日(水)発売
創業40周年を迎える回転寿司チェーン「スシロー」が、日本三大ご当地ラーメンの一つである博多ラーメンの名店「博多一幸舎」監修の「あっさり豚骨ラーメン」と、食べログ「ラーメン OSAKA 百名店」に選出された「鯛白湯らーめん○de▽」監修の「鯛白湯ラーメン」を2025年1月8日(水)から販売します。
あっさり豚骨ラーメン
「博多一幸舎」監修の「あっさり豚骨ラーメン」は、豚骨のコクと濃厚な旨みを引き出しながらも、あっさりとした味わい、すっきりとした後味に仕上げ、おすしと一緒に食べても満足いただける一杯で、豚骨ラーメンが苦手な方にもおすすめです。
※1月19日(日)まで販売、販売予定総数30万食、完売次第終了、持ち帰り不可
「博多一幸舎」とは
博多一幸舎は2004年に福岡県福岡市中央区大名で開業し、創業者の吉村幸助が『どこにもない、どこにも属さない、本物の豚骨ラーメンを追求したい』という想いから試行錯誤の末に誕生しました。創業の翌年には京都に出店し、この出店を機に国内のみならず海外展開が加速し、現在ではアメリカ、中国、オーストラリア等で高い評価を得て、60店舗以上展開し、世界11カ国で楽しんでいただけるグローバルブランドとして展開しています。
“元祖泡系”を標榜する「博多一幸舎」は、きめ細かな泡をまとった豚骨スープがトレードマーク。豚骨スープは、豚の頭骨、背骨、丸骨を砕けるまでとことん炊き込み、「若いスープ」と「熟したスープ」を継ぎ足しながら作る独自の「熟成追い炊き製法」で作りだされます。この技で旨みを凝縮させていくと、独特なクリーミーさと、きめ細かな「泡」が生まれます。スープの表面に浮かぶ「泡」は旨みの証で、博多一幸舎のラーメンの最大の特徴です。
本日より全国のスシローにて博多一幸舎監修『あっさり豚骨ラーメン』が販売開始しております!✨
— 【公式】博多一幸舎 (@hakata_ikkousha)January 8, 2025
ぜひ、お近くのスシローにてご賞味ください🍜https://t.co/TZYQblKoEc
鯛白湯ラーメン
「鯛白湯ラーメン」は、食べログで高評価を獲得しているラーメンの名店や「食べログ ラーメン 百名店」選出店が監修したラーメンをスシローで販売する「スシロー×食べログ」名店シリーズの一品。
大阪の先鋭的なラーメン店“鯛白湯らーめん○de▽(まるでさんかく)”の監修により、店舗で提供される「鯛白湯とろり」のコンセプト通りに、“まるで鯛をすりつぶしそのままスープにしているかのような”濃厚な鯛白湯スープに仕立てられています。魚介の旨みや素材を組み合わせたクセになる一杯は、もちろんおすしとも相性抜群です。
※1月26日(日)まで販売、販売予定総数41万食、完売次第終了、持ち帰り不可
「鯛白湯らーめん〇de▽」とは
「鶏soba 座銀」「麺's room 神虎」など行列ラーメン店を展開する銀の葡萄のブランドで、2018年に一号店が新大阪にオープン。「まるでラーメン屋じゃないみたいな店」をコンセプトに「ジャズの流れるモダンな店内で味もルックスも尖った2種類のラーメンがいただけます。
「鯛白湯とろり」は『飲む鯛』の異名を持ち、漁港直送の天然真鯛と水のみで、約8時間炊いた濃厚スープの奥深い旨みと余韻広がる味わいが特徴。「鯛清湯さらり」は鯛の旨みが凝縮した澄んだ極上スープで、その名の通り、さらさら~と食せる一杯です。
スシローでは、2014年4月からラーメンの販売を開始し、魚介類の頭やアラを使用してすしに合う味を徹底追及した“すし屋のラーメン”シリーズをはじめ、100種類以上のラーメンやまぜそばなどを開発してきています。さらに、日本全国のラーメンの名店のおいしさを多くの皆さまに知っていただきたい、というスシローの想いと合致した、レストラン検索・予約サービス「食べログ」とコラボし、「スシロー×食べログ」名店シリーズも実施されています。