六厘舎系列の「タンメン トナリ」に第3のセットメニュー「タンマボ」が新登場! 本格四川式「ミニ麻婆丼」と野菜たっぷりの濃厚な看板メニュー「タンメン」の100円お得なセットが本日26日(水)発売

　つけめん専門「六厘舎」などを運営する松富士食品が手掛けるタンメン専⾨店「タンメン トナリ」が、野菜たっぷりの濃厚な「タンメン」に「ミニ麻婆丼」を付けた新セットメニュー第3弾「タンマボ」を全6店舗で2025年2月26日(水)から販売します。

　「タンマボ」は、「タンカラ（タンメン+カラアゲ）」、「タンギョウ（タンメン+ギョウザ）」のセット2本柱に続く、第3弾のセットメニューです。

ミニ麻婆丼

　「ミニ麻婆丼」は、特製麻辣油と花椒を加えた四川風の本格的な味わいに、野菜の調理を得意とするトナリならではの、炒め野菜の甘味を加えた一品。トナリのタンメンに適したミニ丼サイズで提供されます。

「ミニ麻婆丼」340円(税込)、「タンマボ」1,080円(税込)

タンメン専門店「タンメン トナリ」について

　創業は、現在は閉店しているつけめん専門店「六厘舎」大崎本店の隣り区画でタンメン専門店として開業。その後2009年9月19日に東京都江東区東陽町へ本店を移転し、現在東京と千葉を中心に6店舗が展開されています。

　厚生労働省が推奨する成人一日あたりの野菜摂取量は350gと言われている。トナリのタンメンは一杯で360gの野菜が食べられるボリューム感のある商品。8種類の野菜は強力な火力で短時間で炒め、芳ばしく味わいもしっかり。塩豚骨のスープに極太平打ち麺がよく絡み、濃厚で旨味しっかりのタンメン。タンメンとギョウザのセット「タンギョウ」、タンメンとカラアゲのセット「タンカラ」も人気です。

「タンギョウ」1,080円(税込)

「タンカラ」1,080円(税込)