【食レポ】すき家で868kcalの「おんたま豚生姜焼き丼 ごはん大盛」を食す! 力強い旨味の豚肩ロースと玉ねぎの生姜焼き、大盛ご飯、青ねぎ、温玉が一体となって激ウマ!
ゼンショーグループの牛丼チェーン店「すき家」では、2025年6月10日から「豚生姜焼き丼」を販売中です。
「豚生姜焼き丼」は、赤身と脂身のバランス良好な豚の肩ロース肉と玉ねぎを2種類の味噌、醤油、リンゴ果汁、生姜をあわせたタレを絡めて炒めた豚生姜焼きをご飯にのせた一品で、税込価格は並盛(646kcal)690円、ごはん大盛(785kcal)740円、特盛(1,015kcal)1,030円。
バリエーションメニューとして、「豚生姜焼き丼」にマヨネーズを加えた「マヨ豚生姜焼き丼」並盛(756kcal)750円、ごはん大盛(895kcal)800円、特盛(1,125kcal)1,090円、マヨネーズの代わりにおんたまを添えた「おんたま豚生姜焼き丼」並盛(729kcal)800円、ごはん大盛(868kcal)850円、特盛(1,098kcal)1,140円もラインナップしています(価格は全て税込)。
ということで、「おんたま豚生姜焼き丼(ごはん大盛)」850円(税込)を注文。「おんたま豚生姜焼き丼」のおんたまはあとから追加する仕様となっているので、まずは「豚生姜焼き丼」としていただきます!
早速、豚生姜焼きを口にいれると、お肉と脂身の旨味が相互にこだまする豚ロース肉と甘々な玉ねぎに、重厚な味噌と醤油の塩気、リンゴ果汁の甘味、生姜の辛味が融合したタレがマッチしてウマー!
豚生姜焼きに薬味の青ねぎをまぶすことで清涼感がうなぎのぼり、豚生姜焼きとあわせてご飯を食べる手が止まりません!
「豚生姜焼き丼」として楽しんだ後は、丼の中央におんたまを投下! おんたまを入れることで白身の淡白さ、黄身の濃密なコクが豚生姜焼きに重なり合って、美味しさレベルアップ!
最後は名実ともに「おんたま豚生姜焼き丼」として喰らい、豚生姜焼きと青ねぎ、おんたまの味をご飯で受け止めたウマさを噛み締めながら完食。
ごちそうさまでした!
そんな「おんたま豚生姜焼き丼」が気になる方は、最寄りの「すき家」各店舗でお試しあれ!