5千枚が即完売の“湯切り=ダムの放流”「日清焼そばU.F.O.ダム湯切りプレート」の第二弾が登場! ダムマニア宮島咲氏監修~第二弾は鳴子/下久保/川治。第一弾も復活
日清食品グループ オンラインストアで、「日清焼そばU.F.O.ダム湯切りプレート 鳴子(なるこ) ダム」「日清焼そばU.F.O.ダム湯切りプレート 下久保 (しもくぼ) ダム」「日清焼そばU.F.O.ダム湯切りプレート 川治 (かわじ) ダム」が、6月20日(水)午前10時より限定販売しています。価格は各200円(税別)。
カップ焼そばを作る際の“湯切り”がダムの放流に似ていることから、日清は「日清焼そばU.F.O.どこでもダム化計画」と銘打ち、「日清焼そばU.F.O.ダム湯切りプレート」を制作。「日清焼そばU.F.O.」にお湯を入れて3分待った後、プレートを装着して湯切りをすれば、まるでダムから水を放流しているような体験を味わうことができるとのこと。ポリプロピレン素材のため、くり返し使用できます。
2018年1月に発売された第一弾「日清焼そばU.F.O.ダム湯切りプレート」は、計5,000枚がすぐに完売するほどの人気商品となり、そこで今回、多くの要望に応えて第二弾が発売するとのこと。
前回に引き続き、ダムマニアとして有名な宮島咲(みやじまさき)氏監修のもと、全国にある約2,750基のダムの中から、「日清焼そばU.F.O.」の湯切り口との親和性が高い「鳴子ダム」(宮城県)、「下久保ダム」(埼玉県)、「川治ダム」(栃木県)の3基を厳選。国土交通省と水資源機構による協力のもと、普段目にすることができない貴重なアングルの写真を使用したダム湯切りプレートとなっています。
さらに、反響の大きかった第一弾のダム3基のプレートも数量限定のコンプリートセットで復活します。第一弾の「月山 (がっさん) ダム」(山形県)、「小渋 (こしぶ) ダム」(長野県)、「苫田 (とまた) ダム」(岡山県)のプレート3種と、第二弾の3種、「日清焼そばU.F.O.」1ケースをパッケージにした500セット限定商品で、価格は3,000円(税別)。