【食レポ】秋葉原の富士そばで、シンガポール風「冷し肉骨茶そば」! 豚の旨味、にんにくのコク、胡椒の辛味が合わさったスープがコシの強いそばに馴染んでウマさ爆発!
首都圏に店舗を展開する立ち食いそばチェーン「富士そば」は7月1日、「冷し肉骨茶そば」を発売しました!
「冷し肉骨茶そば」は、シンガポール式の「肉骨茶」から着想を得たという冷たいそばメニューで、価格は590円(税込)。持ち帰りはできません。
富士そばでは、2019年に温かい「肉骨茶そば」を発売、好評を受けて「冷し肉骨茶そば」が今回発売されました。出汁の配合は温かい「肉骨茶そば」と同じとのこと。
「冷し肉骨茶そば」は店舗限定販売で、大宮東口店、北浦和店、浦和仲町店、川口店、志木店、板橋店、上板橋店、秋葉原電気街店、品川店、下北沢店、代々木八幡店、立川店、国立南口店、藤沢店の14店舗で販売されています。
というわけで今回は、「冷し肉骨茶そば」を食べに、「富士そば 秋葉原電気街店」へ行ってきました!
「冷し肉骨茶そば」はテイクアウト不可なので、イートインで楽しむことになります。
「富士そば 秋葉原電気街店」では、新型コロナウィルス対策として、席に手消毒用のアルコールが配置され、ソーシャルディスタンスを確保するために使用できない席を作り、座席の間隔を広く空けています。
このため、通常より広々とした感覚でゆったり食事が楽しめます!
「冷し肉骨茶そば」590円は、注文から1分ほどで完成!
通常の和風なそばメニューと異なり、見た目からエスニックな麺料理のような雰囲気。思ったより肉の量が多いのも好印象!
「冷し肉骨茶そば」は、そばの姿を覆い隠さんばかりに豚肉とにんにくが豪快に盛り付けられています。
また、通常の冷しそばメニューと違ってめんつゆが使われておらず、専用スープが使われているため、醤油やかつおだしの香りの代わりに、ジャンクかつパンチの効いたにんにくや豚肉の香りが漂ってきます!
まずは、シンプルにそばをいただきます!
強いコシとそば粉独特の香りが感じられるそばに、豚肉の優しい旨味、パンチの効いたにんにく、刺激的な胡椒の風味がバランス良く効いたスープが染みてウマウマ!
具の豚肉は旨味と甘味が強く脂身多めなバラ肉が使われているものの、余分な脂分がバッチリ処理されているようで、冷たいスープに豚バラ肉を浸しても固まった脂の塊が出現しない点が最高!
仕込みの際の丁寧な仕事を感じます!
素のままの状態で「冷し肉骨茶そば」を楽しんだら、容器の縁に添えられていたわさびをスープ全体に馴染むように溶いてかき混ぜていきます。
スープ全体にわさびの風味が馴染んだタイミングで再びそばをすすると、肉骨茶スープの旨味と辛味満点な風味に加えて、鼻にツン! と、来るわさびの辛味がそばに染みて後味キリリ! 外の蒸し暑さを吹き飛ばす勢いで食が進みます!
最後は、そばに全ての具材を絡ませて、豚バラ肉の力強い旨味と甘味、ねぎのみずみずしさ、出汁の塩気と旨味と辛味、わさび独特の辛味をそば全体にまとわせながら「冷し肉骨茶そば」を美味しく完食! ごちそうさまでした!
今回は、昨年の人気メニューの「肉骨茶そば」を夏向けに冷たくリニューアルした「冷し肉骨茶そば」を食べてみました!
「冷し肉骨茶」は、コシとそば粉の香り強めなそばに、冷たく豚肉、にんにく、胡椒の風味が力強く感じるスープがマッチしてウマー! そして、旨味と甘味に満ちた具の豚のバラ肉は、事前に余計な脂分が残らないように調理されているので、冷たいスープに浸しても固まった脂の塊が出てこないのが最高!
さらに、「冷し肉骨茶」に添えられていたわさびをスープ全体に溶くことで後味のキレの良さが急上昇! まさに、蒸し暑い夏にピッタリかつ異国情緒に満ちた変わり種のそばメニューとして美味しく楽しめました!
なお、「冷し肉骨茶そば」が売り切れた場合にはスープを作って冷やす時間が必要なことから、販売再開までに最大で5時間以上時間がかかるとのこと。旨味と辛味の塩梅グッドなシンガポール式「肉骨茶」と、日本のそばが融合した摩訶不思議な美味しさの「冷し肉骨茶そば」が気になる方は、「富士そば 秋葉原電気街店」を始めとした14箇所の「冷し肉骨茶そば」販売店舗にてお試しあれ!