お店の最大量の「50辛(マグマ)」と旨みを再現したカップ麺! 「明星 ラーメンぴあ 辛麺屋一輪監修 宮崎辛麺50辛」が本日18日(月)発売~スープ一面に広がり、麺に絡む唐辛子
明星食品が、カップめん「明星 ラーメンぴあ 辛麺屋一輪監修 宮崎辛麺50辛」を、2021年1月18日(月)に発売します。内容量は107g(めん75g)で、希望小売価格は245円(税別)。
“宮崎辛麺”とは、唐辛子とにんにくの効いた激辛スープが辛くて旨い、宮崎県延岡市発祥といわれるご当地ラーメン。ふわふわの卵、ニラの入った醤油ベースの激辛ラーメンは、くせになる味で全国的にブームとなっています。
本場宮崎県で人気の宮崎辛麺店「辛麺屋 輪」の東京進出店「辛麺屋 一輪」は、「輪」の「25辛」よりもさらに辛い「50辛(マグマ)」までメニュー展開しており、2020年8月発売の「ラーメンぴあ2021首都圏版」の「Neoご当地麺No.1」に選ばれています。
今回の新商品は、「ラーメンぴあ2021首都圏版」タイアップで、「辛麺屋 一輪」監修の下、最高辛さ“50倍”の宮崎辛麺が再現された、粗い唐辛子の粒が麺に絡む激辛ラーメンとなっています。
めんは、歯切れよく、しなやかで適度な弾力がある中太麺で、スープは鶏と豚の旨みをベースに唐辛子の辛みと旨みを加え、ガーリック、ジンジャーで味を調えたスッキリとした醤油スープ。ガーリック、ニラ、チリの香りを効かせたオイルが合わせられています。かやくはたまご、唐辛子、ニラが入っており、スープ一面に広がり、麺に絡む50辛の唐辛子が特徴です。
熱量は368kcal(めん・かやく:319kcal、スープ:49kcal)。原材料はめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、でん粉、植物性たん白、卵粉、しょうゆ)、スープ(香味調味料、しょうゆ、鶏・豚エキス、豚脂、糖類、食塩、たん白加水分解物、しょうゆもろみ、香辛料、酵母エキス)、かやく(赤唐辛子、卵、ニラ)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、かんすい、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、酒精、炭酸カルシウム、カラメル色素、香料、ソルビット、グリセリン、乳化剤、卵殻カルシウム、酸味料、香辛料抽出物、カロチノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に卵・乳成分・小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)。
「辛麺屋 一輪」
宮崎発祥の辛麺を全国に広めるため「辛麺屋 輪」が東京向けに展開したお店。本場の味わいはそのままに、土地柄に合わせたお店の雰囲気や豊富なメニュー展開で若者を中心に人気のお店です。
目黒店:東京都目黒区目黒1丁目4番8号 脇田ビル1階
水道橋店:東京都千代田区神田三崎町2-6-6 光建ビル 1F
ぴあMOOK「ラーメンぴあ2021首都圏版」
東京・神奈川・千葉・埼玉をカバーした首都圏版のラーメンガイドブック。全掲載数400軒、そのうち新店が200軒という情報量はもちろん、おすすめのラーメンについて、麺・スープ・具などを詳しく紹介したラーメンデータも人気です。
1年に1回発行の保存版として、都内のおいしいラーメンを楽しむために必須のラーメン情報誌です。今年の注目として「Neoご当地麺」を特集。誌面の中でもタイアップを行ない、「辛麺屋 一輪」のカップめん商品化について特集記事を掲載されており、ムック本発売から数カ月後にお店の味がカップめんで食べられます。
※画像はイメージです。