うどんを1杯買うともう1杯もらえる「食いっ2人(プリ)!セット」も! 丸亀製麺初の一般参加型オーディション「食いっプリ!グランプリ!」開催~新CM出演権や、1日社長など特典多数
トリドールホールディングスが展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」が、“手づくり・できたてのうどんで、今、日本を元気にしたい”という想いから、「うどんで日本を元気にプロジェクト」を立ち上げ、第一弾として、うどんをおいしそうに食べる動画を全国より募集しグランプリを決定する初のオーディション企画「食いっプリ!グランプリ!」を2021年2月4日(木)から3月12日(金)まで募集しています。
最もおいしそうに食べる“最高の食いっぷり”を披露したグランプリには、特典として5月中旬より放送予定の丸亀製麺新CMへの出演権が用意されます。
「食いっプリ!グランプリ!」を盛り上げる『食いっ2人(プリ)!セット』も期間限定で登場
「食いっプリ!グランプリ!」開催にあわせて、『食いっ2人(プリ)!セット』が期間限定で発売されます。お店の注文口とレジで『食いっ2人(プリ)!セット』の画像を提示すると、かけうどん(並)、ぶっかけうどん(並)(冷・温)を1人前の価格でもう1杯提供されます。
【『食いっ2人(プリ)!セット』概要】
販売期間:2021年2月4日(木)~3月12日(金)まで
※販売状況によって、販売開始・終了時期が店舗ごとに異なる場合があります。
販売店舗:全国の「丸亀製麺」、「麺屋通り」
※一部店舗では販売していない場合があります。
販売商品:かけうどん(並)×2杯、もしくはぶっかけうどん(並)(冷・温)×2杯
販売価格:上記商品どちらかセットで300円(税込)
※一部店舗では販売価格が異なる場合があります
うどんで日本を元気にプロジェクト第一弾「食いっプリ!グランプリ!」
予想だにしなかった苦難により、笑顔に直接会える機会が少なくなっきた今、もう一度、笑顔に会うことで、丸亀製麺も元気になるために、その沢山の笑顔を通して日本を元気にするという想いを込めて、「うどんで日本を元気にプロジェクト」を始動するとのことです。
このプロジェクトの皮切りとして、全国から“最高の食いっぷり”を発掘する「食いっプリ!グランプリ!」を開催。参加方法は店内で注文、もしくは持ち帰ったうどんの食いっぷり動画を撮影の上、Twitter、Instagram、TikTokのいずれかでハッシュタグ「#食いっプリグランプリ」を付けて投稿するだけです。
動画審査、最終審査を勝ち抜き見事グランプリに輝くと、渾身の食いっぷりを5月中旬より放送予定の丸亀製麺新CMにて披露できます。また、惜しくもグランプリを逃しても、「丸亀製麺1日社長になれる権利」なそ、様々な受賞チャンスや賞品が用意されます。
【「食いっプリ!グランプリ!」概要】
・応募期間 :2021年2月4日(木)00:00~3月12日(金)23:59
※TikTokのみ2月5日(金)0:00~受付開始
・応募方法 :丸亀製麺のうどんを食べる食いっぷり動画を指定のSNSでハッシュタグ「#食いっプリグランプリ」とともに投稿。
・対象SNS :Twitter(@UdonNihonGenki)/Instagram(@marugame_)/TikTok(@udonmarugame)
・キャンペーンサイト:https://www.marugame-seimen.com/campaign/kuippuri-grandprix/
・表彰カテゴリー :グランプリ/SNSいいね賞(Twitter部門・Instagram部門・TikTok部門)/丸亀製麺店長賞/食いっプリ各部門賞/審査員特別賞ほか
・賞品 :丸亀製麺新CM出演権(グランプリ)/丸亀製麺1日社長になれる権利/特製釜揚げうどん桶/食いっぷり肖像画/食いっぷりアクリルスタンド/食いっぷりオリジナルイラストアイコン、総額5,000円引きクーポン×30名
・動画審査通過発表:2021年3月中旬
・最終審査「食いっぷり審査」:2021年3月中旬?下旬実施予定
1.面接審査:個人面接 2.うどん食いっぷり審査:かけ or ぶっかけうどんの食いっぷりを審査 3.演技審査 ※審査内容は現状の想定となり、変更の可能性があります。
「食いっプリ!グランプリ!」ローンチイベント開催
「食いっプリ!グランプリ!」ローンチを記念して、2021年2月3日(水)にPRイベントが開催。イベント当日は株式会社トリドールホールディングス代表取締役社長の粟田貴也氏や、執行役員CHRO 兼 経営戦略本部 本部長 鳶本真章氏が本プロジェクト実施の背景や想い、戦略について発表しました。
さらに、俳優の高橋英樹さんとフリーアナウンサーの高橋真麻さん親子や、お笑いコンビ・土佐兄弟、モデル・女優の田鍋梨々花さんをゲストに迎えて、「食いっぷりエピソード」を披露したほか、高橋英樹さん・真麻さん親子は食いっプリ!チャレンジを行ないました。
粟田氏はコロナ禍における社会情勢と外食業界が直面している状況について「感染拡大で外食を控える傾向が高まり、飲食店舗休業、営業時間短縮など外食業界には多大な影響が出ています。私は常々、外食は一番身近なレジャーであると考え、食べる楽しみ、人が集い語らう楽しみが人の心を癒やし、明日の活力になっていると信じています。しかしそんな機会が失われつつある今、悲しくやりきれない思いでいっぱいです」と話し、その上で「そのような中で皆で考え話し合い『食べる喜びでもう一度みなさんの笑顔に会いたい、何よりも日本中を笑顔であふれさせたい、うどんで日本中を元気にしたい。』と今回この『食いっプリ!グランプリ!』の開催を决定しました」と熱い思いを語りました。
鳶本氏は、本プロジェクトについて「今回の『食いっプリ!グランプリ』は、トリドール・丸亀製麺史上初の試みです。オーディションという形式で機会をご提供させていただくことで、一人でも多くの人たちに丸亀製麺を通して、明るい話題を増やしていきたいという思いを強く持っております。素敵な食いっぷりで、笑顔で、我々の夢である日本を元気にするということにぜひご賛同いただきたいと考えております。」と意気込みを伝えました。
今回の企画名にちなみ、ゲストの方々の食いっぷりにまつわるエピソードについて、田鍋梨々花さんは「丸亀製麺のお気に入りのメニューは『ぶっかけうどん(冷)』の大で、いつも半熟玉子天やかしわ天をトッピングして食べています。今度得サイズにも挑戦してみたいんです!」と話し、意外な食いっぷりの一面を明かしました。
続けて、高橋英樹さんはお孫さんの食いっぷりについて真麻さんの子どもの頃とそっくりだとして、「食いっぷりが受け継がれている。親からすると子どもがたくさん食べてくれるのはうれしい」と真麻さんの幼少期の食いっぷりを懐かしそうに振り返りました。
さらに、“高校生あるある”ネタでブレイク中の土佐兄弟は、この日のためだけに用意した「丸亀製麺が大好きな高校生あるある」ネタを披露。丸亀製麺のマニアックなあるあるが入ったネタで、会場を盛り上げました。
また、高橋親子による“食いっプリ!チャレンジ”も実施。二人の前には丸亀製麺の打ちたて・もちもちのうどんが運ばれ、その場で食いっぷり対決が行なわれました。高橋英樹さんはうどんを豪快にすすり、「この歯ごたえ、こののどごし、最高です」とコメント。
一方、真麻さんも父に負けじと、見ている側が気持ちよくなるような食いっぷりを披露され、さらにもちもちのうどんを味わう幸せそうな表情に、見ていた田鍋さんや土佐兄弟のお二人からは思わず「食べたい…」「おいしそう…」といった声がもれました。熱い戦いを目の当たりにした田鍋梨々花さん、土佐兄弟による判定の結果、勝利を手にしたのは真麻さん。
真麻さんは「勝者として、このあと父と丸亀製麺に行ってたくさん奢ってもらおうと思います!」と喜びを伝えられ、英樹さんも「いくらでも大歓迎!」と笑顔で答えました。
「食いっプリ!グランプリ」の応募者に向けたメッセージ
高橋英樹さん「こういう時期だからこそちゃんと食べて元気になることが大事だと思います。おいしいものを食べて明るい笑顔でこの『食いっプリ!グランプリ!』に挑戦していただき、丸亀製麺のこのうどんを2杯、3杯、4杯と食べて元気を取り戻していただきたいなと思います」
高橋真麻さん「コロナ禍の大変な時期ですが、おいしくご飯を食べられるということが心身ともに健康につながると思います。おいしい丸亀製麺のうどんを食べて元気に、そして『食いっプリ!グランプリ!』に応募して楽しい時間を少しでもみなさんが過ごせたらいいなと思います」
田鍋梨々花さん「うどんは日本を代表する食べものだと思うので、ぜひ『食いっプリ!グランプリ!』に応募してみなさんの日常に彩りを加えてほしいです」
土佐兄弟「僕たちは特に、高校生のみなさんに!丸亀製麺のうどんを食べて会えなくても思いを共有しながら、今日の英樹さん、真麻さんのように食いっぷり良くうどんをすすって元気になってほしいです」