約30cmのジャンボ穴子天と4種の野菜天がどーんとのせたうどんが税込790円! 資さんうどんが季節限定で毎年約20万食売った「穴子」をレギュラー販売に本日15日(月)から昇格
1976年に創業し、北九州市を中心に展開している「資さん(すけさん)うどん」が、毎年約1カ月半の期間限定ながらおよそ20万食を販売するという“穴子”メニューを、好評に応えて、ついにレギュラーメニューに昇格し、2021年3月15日(月)からレギュラー販売を開始します。なお、戸島店・上津バイパス店は3月29日(月)から販売されます。
「資さんうどん」の“穴子”と言えば、約30cmのジャンボサイズの「穴子天」。ふっくら柔らかな身をサクサクの衣に包んだ食べ応え十分のボリュームです。また、店舗だけでなく、持ち帰りもできるようになり、自宅や職場などでも楽しめます。
熱々サクサクの衣とふっくら柔らかな穴子天と、4種の野菜(なす、ピーマン、かぼちゃ、れんこん)を使ったカラッと揚げた野菜天、「資さんうどん」こだわりのモチモチの自家製うどんと一緒に味わえば、ボリューム&スタミナ満点で、穴子の味わいを心ゆくまで堪能できます。
いよいよ15日(月)?#資さんうどん新名物「穴子」メニュースタートします??(戸島店・上津バイパス店は29日スタート)一足早く本店含む4店舗(橋本・博多千代・鳥栖真木店)では既に開始しています??穴子天丼・穴子天ぶっかけうどん・穴子天ざるうどんをご用意しております?をぜひお試し下さい??pic.twitter.com/LSHeUC1hTF
— 資さんうどん【公式】 (@sukesan1976)March 13, 2021
「穴子」は疲労回復に有効な「たんぱく質」や「ビタミンA」が豊富で、カロリー、脂質、コレステロール値が比較的低いのも特徴の食材です。「資さんうどん」では、熱々サクサクの衣とふっくら柔らかな穴子の絶妙な食感、器に収まらないほどの迫力とその食べ応えは「資さんうどん」の新たな名物となりつつあるとのことです。
「穴子天ぶっかけうどん」 (税込790円)
約30cm、「資さんうどん」自慢のジャンボサイズの穴子の天ぷらがドーンとのった、ぶっかけうどん。冷たいぶっかけうどんと温かいぶっかけうどんを選べます。穴子天・野菜を使った天ぷら(なす、ピーマン、かぼちゃ、れんこん)を一緒に楽しめます。
「穴子天丼(ミニうどん付)」 (税込980円)
甘からを感じる「資さんうどん」こだわりの自家製の天丼のたれと天ぷらの相性抜群とのこと。ボリュームのある穴子天丼とのどごしの良いうどんが一緒に楽しめる贅沢セットです。