スシローが“回転すしの常識を変える”創作すし「マグロ エレス グアパ」を発売! 石川県の2つ星スペイン料理シェフ考案、マグロをツヤツヤな美しい見た目に仕上げガーリック、ピスタチオをトッピング
あきんどスシローが、名店の匠とタッグを組んで“回転すしの常識を変える逸品”を提供する「匠の一皿 第二章 独創」篇で、石川県が世界に誇る2つ星スペイン料理の名店「respiracion」のシェフ・梅達郎氏、八木惠介氏、北川悠介氏考案の新商品「マグロ エレス グアパ」を、7月7日(水)から期間限定で販売しています。価格は300円(税込330円)。なくなり次第終了となります。
「匠の一皿プロジェクト」は、すしの旨さにとことんこだわるスシローが、回転すしの常識を変える“新定番”となりえる商品を創るために、ジャンルの異なる名店の匠たちが本気で新商品を開発するプロジェクト。今年スタートした第二章のテーマは「独創」。「匠の一皿プロジェクト」をより進化させ、回転すしメニューに一層のイノベーションを起こしていくことをテーマにしているとのことです。
今回登場する「マグロ エレス グアパ」は、石川県が世界に誇る2つ星スペイン料理の名店「respiracion」のシェフ・梅氏、八木氏、北川氏渾身の逸品。日々世界を見据えて料理に向き合う同店シェフの技と探究心が、スシロー自慢のまぐろを、今までにない見た目と味にアップデートさせたこだわりの創作すしとしています。
商品名の“エレス グアパ”とはスペイン語で「あなたは美しい」の意味を表しており、その名の通り、これまでの回転すしでは見たことないような美しい見た目に仕上げられています。店内でオリーブオイルと生醤油に漬けこみ、ツヤツヤした見た目の“天然まぐろの赤身”に、濃厚なごまソースで和えた角切りの“天然まぐろの中とろ”、アーモンドペースト、フライドガーリック、ピスタチオダイスをのせることにより、今までの回転すしにはない香りや味、食感、彩りを楽しめるとのことです。
また、見た目だけでなく、ビタミンB6を多く含む食品を活用するなど、食材にもこだわりを詰め込んだ「respiracion」流の食の楽しみ方を、スシローで存分に味わえます。
※写真はイメージです。
輝く赤身や彩り豊かなトッピング、そしてシートや食材まで!匠のこだわりが随所に
美しい見た目以上の味を実現するため、
— スシロー (@akindosushiroco)July 8, 2021
はてしないこだわりを詰め込みました。
だきょうなきこのすしは、主役の
マグロにビタミンB6を多く含む食材をオン。
グルメ通も美容家も驚く新しい逸品は、
ロマンあふれる美しき創作すしです。#レスピラシオンpic.twitter.com/kzpinLp8DQ
一つ一つの素材と徹底的に向き合う匠だからこそ、今までの回転すしでは体験できなかった香りや食感といった味への探求はもちろんのこと、その見た目にも並々ならぬこだわりを詰め込んでいるとのこと。商品を提供するお皿の上のシートにも、匠の想いを込めたメッセージや彩りが添えられています。
また、匠こだわりのビタミンB6を多く含んだ食材を活用することで、グルメ通も美容家も驚くロマンあふれる美しい逸品に仕上がっているとのことです。
「respiracion」シェフの紹介
スペインの3つ星レストランをはじめ、フレンチにイタリアン、和食と、幅広く修業を積んだ3人のシェフは、地元金沢の小学校時代からの幼馴染。若き日に3人で世界照準の店を持つことを誓い合い、それぞれが約15年の修業期間を経て2017年7月に「respiracion」をオープン。ガストロノミーを追求しつつも、科学的アプローチだけに傾倒しない素材を最大限に活かす調理で、独創的かつ繊細な一皿を提供しています。
「自分たちは日本中、世界中を見据えて料理をしている」とシェフたちが語る通り、あくなき探求から生まれるスペイン料理はまさに世界照準。一つ一つの素材と徹底的に向き合い、旨みの残し方や素材の適温を調べ尽くした上で出される一皿は、驚きに満ちているものばかり。また、目の前の味に集中してもらうために提供する料理間隔を細かくコントロールしたり、入店前には想像をかき立てるウェイティングルームに通されたりするなど、この場所で過ごす時間そのものが価値ある体験となっています。