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43回目の「ヤマザキ 春のパンまつり」が本日1日(水)開幕! 今年の白いお皿はフリルのデザインが特徴的で使いやすい「白いフローラルディッシュ」~昨年より2点増えて30点集めてかならず1枚プレゼント

[2023/2/1 23:39]

 山崎製パンが、「白いお皿」のキャンペーンとして43回目のヤマザキ「春のパンまつり」を、2023年2月1日(水)~4月30日(日)まで開催します。なお、北海道地区は季節感を配慮して3月1日(水)~5月31日(水)までの期間で実施されます。

 今年の景品は、フリルのデザインが特徴的で使いやすいという中皿サイズ(直径約19cm、高さ約1.9cm)の「白いフローラルディッシュ」。パンだけでなく、メインディッシュ、サラダ、デザートの盛り付けなど、食卓の幅広いシーンで活用できるとのことです。

 期間中、「ロイヤルブレッド」、「超芳醇」、「ダブルソフト」などの食パン主力商品や「ルヴァンバターロール」、「ランチパック」、「薄皮つぶあんぱん」などの対象商品に貼付された点数シールを30点分集めると、ヤマザキ商品取扱店で、かならず1枚プレゼントされます。

 また、今回は、春のパンまつりをもっと楽しむためのWeb応募キャンペーンも3回実施されます。「えらべる Pay」1,000円分が毎日30名(総計480名)に当たる「Twitter カウントダウンキャンペーン」(実施期間:1月16日~1月31日)、「ヤマザキオリジナルキーホルダー3種セット」が100名に当たる「#うちのパンまつりキャンペーン」(実施期間:2月1日~2月28日)、「えらべる Pay」1,000円分が500名に当たる「レシートキャンペーン」(実施期間:3月1日~4月30日)で、いずれもお皿以外のプレゼントがもらえます。

 「春のパンまつり」は、パンの消費量の最も多い春に毎年実施されており、1981年の最初の「パンまつり」の景品に、パン食文化の本場であるフランス製の真っ白なお皿を採用。この「白いお皿」は、清潔感とスマートさにあふれた大変おしゃれなお皿として好評で、以降継続してフランス製のさまざまなタイプの「白いお皿」が景品に採用されています。第1回から前回までの累計交換枚数は約5億5,000枚となっています。なお、同社のサイトでは歴代の「白いお皿」が紹介されています。

ヤマザキ 春のパンまつり 「白いフローラルディッシュ」プレゼントの実施内容

実施期間:【北海道を除く地区】2023年2月1日(水)~4月30日(日)
               景品交換期間 2月1日(水)~5月14日(日)
     【北海道地区】2023年 3月1日(水)~5月31日(水)
            景品交換期間 3月1日(水)~6月11日(日)
景品名 :白いフローラルディッシュ

景品の特徴:フランスに本社がある世界最大のガラス食器メーカー、アルク・フランス社製のお皿です。材質は全面物理強化ガラスで、一般のガラスに比べ丈夫にできています。

交換方法:対象商品に貼付してある点数シールを30点分集めると、ヤマザキ商品取扱店で、必ず1枚プレゼント。

※対象商品は一覧表に掲載の商品の他にも、パン商品を中心に多数用意。
※「ランチパック」、「ベイクワン」シリーズは全商品が対象です。

【必要点数の推移】
2023年 30点
2022年 28点
2021年 28点
2020年 25点
2019年 25点

[古川 敦]